2016年05月31日
2014年01月01日
2013年08月19日
金針は7月中旬から9月末頃に鮮やかなオレンジ色の花を咲かせるユリ科の植物。台東県の太麻里は名産地の一つであり、金針花の開花期に合わせて金針花季(太麻里金針花フェスティバル)が開催されます。
2013年07月31日
今年で第3回目の開催となる2013熱氣球嘉年華(2013台湾国際熱気球フェスティバル)は、台湾に空前の熱気球ブームをもたらした先駆的な活動で、大勢の参加者で賑わいます。
2013年01月01日
2012年01月01日
2012年1月1日、台北101にて恒例の年越し花火大会が行われました。2012年は中華民国の成立101年目で、台北101と民國101年の101を合わせて202秒、3万発の花火が披露されました。
2011年01月01日
2010年11月24日
2010年01月01日
2009年2月11日
2009年1月1日
2008年9月16日
台湾最大の湖といえば「日月潭」。台湾中央部の標高約750mという高所にある湖です。そこで年に一度行われるイベント、「日月潭国際萬人泳渡」に参加して参りました。
2008年8月27日
油が塗られた柱をどのチームが早く登り切るのか。仲間を押し上げ、連なり、ひたすら棚を目指す男達。ある者は柱に紐を結びつけ、またある者は一心不乱に油を落とし後続への道を作ります。爆竹とラッパが鳴り響き、沸き起こる歓声と拍手。観客のボルテージは最高潮。南国「恆春(ヘンチュン)」で行われるシンプルで熱いお祭りの紹介です。
2008年1月1日
台北101で行われる花火大会は約50万人の人出があると言われます。そんなイベントを旅々台北.comでは今年も取材。なんと今年はムービー(動画)でのご紹介です!
2007年1月1日
2006年6月15日
6月9日は、台湾の鉄道の日である「鐵路節」。毎年この時期には記念グッズが発売されたり、記念イベントが開催されたりするため、そわそわと落ち着きがなくなるのが台湾鉄道ファンの常。
2006年3月10日
2006年1月5日
2004年8月6日
台湾のお祭りといえば、その賑やかなパレードが目玉。小さな廟のお祭りでも見ごたえ充分で、初めて見る人はその豪快さに圧倒されること間違いなし。
2004年7月9日
2004年6月14日
世界中の鉄道ファンが注目する鐵路節(鉄道の日)記念イベントが、2004年も6月9日に各地で開催されました。今年の目玉は、お召し列車とSLの一般公開。いずれも、かつて台湾の地を走っていた貴重な車両です。
2004年3月5日
新しい年を迎えて、最初にやってくる大きなお祭りがランタン・フェスティバルです。お正月シーズンにふさわしい華やかなお祭りが開催されるのは、毎年元宵節(旧暦の1月15日)。
2004年2月17日
2004年1月31日~2月1日、台湾大学総合体育館で「同人誌展示即売会」(コミックマーケット通称コミケ)が行われているという情報を聞きました。
2003年11月26日
毎年の秋に開催される「台北國際旅展」は、台湾の人々の楽しみにしているイベントのひとつです。なぜなら、この旅行展覧会では世界中のグルメが満喫できる上に、プレゼントまでもらえるんです。
2003年10月11日
2003年9月28日、台北市大龍の孔子廟の前には、夜明け前からたくさんの人だかりが。この日は「教師節」といって、孔子の生誕を祝う祝日。
2003年10月6日
2003年9月16日
旧暦7月の台湾では、ご馳走の準備に大忙し。市場やスーパーには肉、魚、お菓子やラーメン、お酒など、食料品が山積み。「中元節」の準備をうながす広告が、あちらこちらで目につきます。
2003年8月8日
2003年7月30日から8月3日の5日間、台北ワールドトレードセンターにて「台北電脳応用展(Taipei
Computer Applications Show)」が開催されました。
2003年6月27日
台北市の西北部、淡水河と基隆河が交差するエリアに、台北大龍保安宮があります。この地域は、18世紀には水上運輸の中継地点として開拓が始められた、台北で最も歴史のある地域です。
2003年6月16日
1887年に台湾鉄路局が開設されて今年で116年。実際に台北-基隆間に鉄道が開通したのが4年後の6月9日。この日を記念して「鐵路節」(日本で言うところの鉄道の日)として定められました。