ティーショップ
台北の新しい茶店や話題の茶芸館をご紹介します。

張宜靖工作室

張宜靖工作室
住所:台北市永康街31巷6號4F
電話:02-2394-4742 日本語可
営業時間:予約状況による
定休日:不定期
交通:MRT中正紀念堂駅より徒歩約15分
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 この茶芸館は、2005年に台湾と中国のお茶を多くの人に楽しんでもらいたいとの思いでオープンしたとのこ。普通のアパートの4階にあり、看板はありません。オーナーの張宜靖さん(女性)は日本語OK。店内の3つのスペースがお客様用に開放されています。料金は1人400元(2時間)で事前予約が必要です。2種類のお茶にお茶菓子が出ますが、メニューはなく、張さんと相談して決めます。

 茶葉や茶器も販売されています。茶葉は100gで400~1,500元、茶器は茶杯、茶壷とも1,000~2,000元前後です。

徑山緑茶 徑山緑茶 木柵鉄観音 お茶請け
オーナーの張宜靖さん 徑山緑茶(新茶・中国杭州産)。甘味があり滑らか。栗の香りが感じられる。 木柵鉄観音(1983年老茶・台湾産)。一般の鉄観音より重い味。ほのかに梅の香り。 お茶請けはハイビスカスとパイナップルのシロップ付け(季節により異なる)。

小慢

小慢
住所:台北市泰順街16巷39號
電話:02-2365-0017
営業時間:10:00~21:00
定休日:なし
交通:MRT台電大樓駅から徒歩約10分
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 2008年6月10日にオープンの食事もできる茶芸館です。謝オーナー(女性)が幼い頃住んでいた家を改築して完成したこの茶芸館では、庭があって池には魚がいて・・・というのどかな雰囲気を再現。

 謝オーナーはスタイリスト・インテリアデザイナーをしてきた人。以前は日本に約7年間在住し、渋谷西武のSEED館で働いていたこともあり、日本語が堪能です。店内のデザインは全て謝オーナーによるもので、テーブルは伝統的な手法(釘なし)で古木材を使って作られています。

 朝は窓からの光と風でナチュラルな雰囲気、夜になると店内のキャンドルに火をつけ、がらっと雰囲気が変わります。

阿里山有機烏龍茶 ティーセット ランチ 茶葉
阿里山有機烏龍茶(250元):碗に直接茶葉を入れお湯を注ぐ「椀泡」で。 お茶にプラス180元でお茶請け(4種類)盛り合わせがつくティーセット。 ランチ:400~520元(12:00~14:30) ※ディナーは要予約 茶葉(500~1,000元/60g)
包装用の和紙には、謝オーナー直筆の店名と刻印入り。

陶作坊(旗艦店)

陶作坊(旗艦店)
住所:台北市信義区市府路45號5F
電話:8772-6965
営業時間:平日11:00~21:30 土日10:00~22:00
交通:MRT市政府駅からタクシー約5分
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 陶作坊は1983年に設立されました。この台北101旗艦店は2008年3月1日にオープンしたばかり。数々の受賞暦があり、台湾で陶器といえばこのお店、というほどの知名度を確立しています。その特徴はシンプルで伝統的、さらに実用面を考慮したデザインとなっています。

 映画「闘茶」でも、このお店の茶器が多く使われました(下の写真の茶器や陶器)。

 WEB(http://www.aurlia.com.tw/)

蓋杯 同心杯 茶盂 香炉
蓋杯(1,050元) 同心杯(1,150元) 茶盂(1,050元)
※花瓶にしてもOK

左:香炉(1,350元/香粉つき/右:茶海(600元)/下:トレイ(1,050元)

人澹如菊 別茶院

人澹如菊 別茶院
住所:台北市永康街12巷6號
電話:02-2341-8272
営業時間:13:00~22:00
定休日:なし
交通:MRT中正紀念堂駅より徒歩約15分
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 開店から13年。この間に6回引っ越したこのお店のオーナーの一人、李さん(女性)はティーマイスターで、年に1回は大きな茶会を開催しています。過去には台北eyeで開催したこともあるそうです。そんなお店にはお茶が好きな人やお茶がわかっている人が集まってきます。

 茶会開催のたびに新しい茶道具を制作(ほとんどは茶会に参加するデザイナーが作っている)し、毎回100個くらいを限定で販売しています(茶杯500元前後)。茶杯は一つ一つ絵付けしてるので、全て異なるデザインとなっています。

人澹如菊 別茶院 金萱茶 オリジナルの茶道具 地下1F
1Fの半分くらいのスペースがショップになっており、残り半分は来賓スペース。 金萱茶(500元/150g)、他に陳年凍頂烏龍茶(480元/75g)、陳年白毫烏龍茶(480元/60g)など。 オリジナルの茶道具。 地下1Fには、日本の陶芸家のギャラリーと、李さんのコレクションが並ぶ。

治堂

治堂 茶葉スペース
住所:台北市永康街31巷20-2號
電話:02-3393-8988
開放時間:13:00~22:00
定休日:不定期
交通:MRT中正紀念堂駅より徒歩約15分
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 冶堂は、茶道具・茶器店でなく、茶芸館でもない「お茶の空間」で、2002年から開放され、候孝賢や楊徳昌も来訪したことがあるそうです。何オーナー(男性)は中国茶に魅せられて30年。日本語も少し話せます。
 店内は茶葉・茶具・茶文化の3つのスペースに分けられており、中に入ると無料でお茶を出していただけます。商品も置いてありますが、非売品も多数あります。茶文化スペースには何オーナーのコレクションが展示され、時には文化局主催の特別展示会などに貸し出すほど価値のあるものもあるそうです。茶葉の価格は100gで1,500元前後、茶杯は200~1,000元、茶壺は800~2,500元で販売されています。

茶具スペース 茶文化スペース 冶堂オリジナル茶杯 コレクションの一部
茶具スペース
(トップの写真は茶葉スペース)
茶文化スペース 冶堂オリジナル茶杯/各600元
右:青花/中央:粉彩/左:竹子
コレクションの一部:日本統治時代の日東紅茶(東方美人茶)

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