チャイナ エアラインタイアップ企画「大阪・名古屋・札幌トリプル就航記念 ファーストフライト搭乗レポート」



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名古屋(セントレア国際空港)→高雄(高雄国際空港)

   2006年7月2日 CI153便 13:25発

セントレアから台湾気分

翌朝、新幹線を飛ばして名古屋へ向かいます。新大阪と名古屋の間はのぞみなら1時間。飛行機に乗るだけでしたらそう急ぐ必要もないのですが、やはりチェックしたいのが、空港の概念を変えたと言われるセントレア空港。滑走路を見下ろす温泉やエステ、テーマパークのような巨大ショッピングモールもあるそうですよ。
そして名古屋といえば、台湾ファンなら見逃せないのが“台湾ラーメン”です。台湾には存在しないこの“台湾ラーメン”は、名古屋の台湾料理屋さんが発祥で、ご当地名物だそう。麺の上にひき肉とニラがどっさり乗り、舌がしびれるほど辛いこのラーメンは空港内の台湾料理屋さんでもいただけますので、名古屋ならではの台湾グルメ(?)を、台湾旅行の前にぜひお試しあれ!

高雄の魅力がますますアップ

チャイナ エアラインとしても、はじめての高雄直行便となるこの路線には、高雄の人たちも並々ならない期待を抱いています。台北の影に隠れがちな高雄ですが、南部を代表する大都市である上、最近はウォーターフロントの整備も急激に進み、観光地としての魅力をますますアップさせているのです。今年末には台北=高雄間を約1時間半で結ぶ台湾新幹線(台湾高速鉄道)の開業も予定されており、日本からまず高雄へ直行し、新幹線で北上、台北から日本へ戻るという観光ルートが人気になりそうですよ。

目指せ毎日就航!?

初便となるCI153便の搭乗ゲートには「祝 セントレア(中部)−高雄線新規就航」と書かれたパネルが掲げられ、フルーツ号、胡蝶蘭号、そして札幌への就航を記念するラベンダー号のモデルプレーンが彩りを添えています。
祝賀セレモニーでは劉雅川・チャイナ エアライン中部地区支店長の挨拶に続き、呉嘉雄・台北駐大阪経済文化代表処処長、武田洋樹・中部国際空港長、平野幸久・中部国際空港株式会社取締役社長が祝辞を述べられたのですが、地元の方が口をそろえておっしゃるのが「週2便じゃ少なすぎます」。名古屋=高雄は毎週水、日曜日の2便からスタートなのですが、目指せ週4便、いえいえ毎日就航を期待しましょう!

“なぞの旅人フー”も高雄便を応援

会場にはセントレア空港のマスコットである“なぞの旅人フー”も駆けつけ、初便の女性機長に花束を贈呈しました。“なぞの旅人フー”は台湾人客に大人気で、特に子供たちにモテモテ。記念写真の行列ができるほどでした。初便の記念品として配られた特製ステッカーにも、“なぞの旅人フー”と台北の故宮と高雄の蓮池潭がデザインされていましたよ。


機内食は名古屋風味も

CI153便の使用機材は、ボーイング737-800型機(158席)。機内食では名古屋名物の赤味噌を使った牛カレー丼もチョイスでき、コクのある独特のソースを味わっていると、名古屋発の新路線に乗っているんだなぁいう実感がわいてきました。

直行便だからこそのリラックス

今までにも何度か日本=高雄路線を利用したことがあるのですが、今回はなぜか普段よりもリラックスできているような気がします。改めて考えてみると、これは乗り換えの必要がないからなんですね。台北経由便の場合、名古屋から3時間で台北の台湾桃園國際機場(旧名:中正國際機場)へ到着。そこでいったん飛行機を降り、空港内を移動して乗り換える必要がありました。そのため機内食を食べ終わる頃には、そろそろ降りる準備をしなきゃ・・なんて、せわしない心持がしていたんですね。しかし直行便ではフライト時間をまるまる活用できるので、映画を見るのも、本を読むのも、時間を気にせずゆっくりできるというわけなのです。
13時25分に離陸したCI153便は、台湾時間の15時45分に高雄国際空港へ到着。フライトの所要時間は3時間20分と、乗り継ぎ時間も含めると台北経由便に比べて約2時間20分も短縮されているんですよ。

台湾原住民が熱烈歓迎!

高雄国際空港では台湾原住民の情熱的なダンスと「熱烈歓迎 中華航空 名古屋=高雄首航旅客」と書かれた横断幕が出迎えてくれました。ビーズ刺繍がほどこされた色鮮やかな衣装をまとった原住民の踊りと、リズミカルな音楽は南国ムードいっぱい!旅客にはパイナップルケーキと、台湾の形をしたオカリナが一人一人にプレゼントされました。 高雄国際空港は国内空港と隣接しているため、他の都市への移動がとっても便利なんですよ。特に墾丁や台南などの南部、台東、また離島への旅行を考えている人にはお勧めです。名古屋=高雄直行便就航のおかげで、台湾の旅の選択肢がぐっと広くなりました。

東京、名古屋、広島、福岡、沖縄の従来の5都市に加え、大阪、札幌、名古屋=高雄路線が就航し、ますます充実、便利になったチャイナエアラインの日本路線。ご旅行に、ビジネスに活用してくださいね。


お得情報!
「E-チェックイン」で忙しい朝も余裕

大阪行きCI156便は8時25分の離陸ですが、それなら2時間前の6時半には空港に到着しなきゃいけないじゃない。早すぎる!と思う人もいるかもしれませんが、ご安心を。「ダイナスティ・フライヤー・プログラム(以下DFP)」に登録すると、インターネットでチェックインを行う「E-チェックイン」サービスを利用できるので、離陸の45分前、7時半過ぎまでに空港のカウンターに到着すればOKなんです。

またDFPメンバーでなくても、Kから始まる6文字の予約コードと名前を入力すればE-チェックインを利用することができます。もちろん会員であれば会員番号を入力するだけなので手続きはもっと簡単ですし、マイレージを貯めてさまざまな特典を活用できるんですよ。

預ける荷物が無いお客さんは、自動チェックインマシンKIOSKにレッツトライ。セルフサービスで、素早く手続きができますよ(台湾桃園國際機場(旧名:中正國際機場)限定)。

チャイナ エアラインにはこのほかにも、便利で楽しいサービスがいっぱい。詳しくはチャイナ エアラインのホームページをご覧ください。

チャイナ エアラインホームページ
http://www.china-airlines.co.jp

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