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◆3日目(晴れのち雨):高雄、花蓮

 カーテンのすき間から差し込む、日の光で目を覚まします。外は昨日の大雨が嘘のような、ステキな青空。窓からは遠く高雄港までが見渡せます。しかしチェックアウトをすませ、ホテルを出たところまたしても曇り空に・・。

高雄の街並みを一望 もう、朝からおなかいっぱーい 高雄福華大飯店の外観

 台湾新幹線

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 どんよりした空に雨を心配していると、市内の中心部を外れたところにある高架上に、どこかで見たような電車を発見。これぞ、現在建設中の『台湾高速鉄道(台湾新幹線)』で、テスト走行のためによくここに止まっているのだそう。白地にオレンジのライン、流線型のカーブを描く車両は、まさに未来の電車といったカッコよさ。次に台湾へ来た時にはぜひ乗ってみようと、バスの中も大いに盛り上がります。高速鉄道用の『高雄駅』の横も通りましたよ。


こんな間近で初めて見ました 走ってなくてもカッコイイー! 工事中の新幹線用高雄駅

 仏光寺

 巨大な仏像が迎えてくれる『仏光寺』は、1967年に建立された比較的新しいお寺です。山全体がお寺の敷地となっており、本堂のほか、仏教を学ぶ人たちの教室や宿泊所、ホール、仏教グッズのショップなどもあり、仏教のテーマパークのよう。特に山の地下に広がる『浄土洞窟』は、極楽をイメージしたキッチュな雰囲気が最高です。また駐車場にある『仲良し耳掃除坊主』像も見逃せませんよ!


荘厳さを感じさせる本堂ですが・・・ いきなり巨大な仏像が・・・ 本堂の中も・・・
もう、あっちもこっちも・・・ 地下にはジオラマ?まで! 仲良し耳掃除坊主

 寒軒大飯店でランチタイム

 12時からは、高雄市内にホテルなどを経営する、寒軒グループのレストラン『寒軒大飯店』でランチです。港町高雄だけあり、ゆでたてのエビやアワビ、魚のスープなど、新鮮な海鮮を使った料理がテーブルせましと並びます。披露宴にもよく使われるレストランらしく、テディベアやお花が飾られているのがかわいかったですよ。


高雄では有名なレストラン 片っ端からおいしいんです 同行のみなさんといっしょに

 蓮池潭で龍の口の中へ

蓮池潭をもっと詳しく


 ランチ休憩の後は、高雄を代表する観光地『蓮池潭』へ向かいます。蓮池潭と言えば大きな口をあけた龍と虎の『龍虎塔』が有名ですが、必ず龍の口から入って、虎の口から出なくてはいけないってご存知でした?中国では龍は良い動物、虎は悪い動物と考えられているので、虎の口から入ると、悪い人間になっちゃうのだとか。


高雄を代表する観光地「蓮池潭」 これが龍と虎! 記念撮影のスポットです

 高雄銘菓『旗鼓餅』をチェック

 龍虎塔の後は関帝廟などを見学する予定だったのですが、傘を差してもずぶぬれになりそうな豪雨に襲われたため、近くのベーカリーで高雄銘菓『旗鼓餅(1個20元)』を買うことに。"餅"とありますが、実際はふわふわのカステラ生地に紫芋などのアンがたっぷり入ったお菓子で、やわらかな甘みがお土産に好評なんでよ。本来でしたら『澄清湖』も観光するはずなのですが、現在は工事中で湖に水が無いとのこと。止まない雨の中、バスは空港へ向かいます。


ちょっと寄り道・・・ 迷っちゃうなぁ〜 うん。これに決めたよ

 飛行機で花蓮へ

 高雄国際空港に到着しても雨足が弱まる気配はなく、離陸スケジュールを知らせるボードに、「悪天候により遅延」メッセージがどんどん増えて行きます。しかし幸運なことに、私たちの飛行機は16時半、時間通りに飛び立ち、約50分のフライト後に無事に花蓮空港に到着しました。花蓮空港はリニューアルが終わったばかりとのことで、どこもかしこもピッカピカです。


飛行機はFocker100 飛行機大好き 参考:当日は雨で撮影できなかった花蓮空港

 ホテルにチェックイン、アミ族のダンスを鑑賞

 『花蓮パークビューホテル』はロビーもひろびろ、敷地もひろびろ。部屋の窓からは、広大な庭とプールが見渡され、まさにリゾートホテルといった印象です。売店ですかさず土産をチェックした後、今夜のメインイベントである『アミ族文化村』にバスで出発。台湾を代表する原住民であるアミ族の、伝統的なダンスを鑑賞するのです。アミ族は歌と踊りの天分に恵まれた部族といわれ、台湾の歌姫と呼ばれる張恵妹もこの部族の出身なんですよ。色鮮やかな衣装で歌い、踊る姿を見ているうちに、私たちの心も山の上へと飛んでいくようでした。


とにかく敷地の広いホテル お土産も充実 アミ族の歌と踊りを堪能



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