旅々台北 特集記事
童話の世界のような淡水の新風景
淡海ライトレール特集

V09濱海沙崙

「濱海沙崙駅」は今後、漁人碼頭へと向かうライトレール分線が開通した際に出発地点となる駅。もし漁人碼頭へ行くのであればここから23番バスに乗るといいですよ。ライトレールからバスに乗り換えると優待料金で乗車できます。「濱海沙崙駅」に着くと大きく弧を描いたロータリーがあり、列車が美しくカーブする様子と街並みを収めることができる絶好の撮影スポットです。

物語の中で少女はこの駅で大きなリスと出会います、そしてプラットホームでこれまでの旅行の光景を思い浮かべるのです。駅周辺には淡水の歴史を大いに感じることができる「公司田溪程氏古厝」があります。ここは淡水区の歴史的建造物として指定されている伝統的な民家で、淡海ニュータウンの再開発地区内に位置しています。建物は現在も見事な状態で保存されていて、淡水における過去100年間の閩南人による建物の特色、そして住宅環境の文化を理解することができますよ。それはかつて農業社会時代の三合院形式と呼ばれる家屋であり、淡水エリアの開発の歴史を知ることができる建物でもあるのです

公司田溪程氏古厝
住所:新北市淡水区新民街一段138巷7号
電話:02-2805-6610
開放時間:火~日11:00~17:00(月曜および毎月第一火曜定休)
HP:http://chancegarden1875.blogspot.com/

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