2016年12月8日

パリパリ食感が新しい羽付き小籠包 上海邵師傅湯包

※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。
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お店の外観

お店の外観

店内の様子

店内の様子

羽付き小籠包を作る様子

羽付き小籠包を作る様子

脆皮黄金咖哩湯包

脆皮黄金咖哩湯包

大發財湯包

大發財湯包

店内の様子

店内の様子

麻婆豆腐鮮肉湯包

麻婆豆腐鮮肉湯包

 MRT文湖線「六張犁」駅周辺は閑静な住宅街が広がり、近くには「香格里拉遠東国際大飯店(シャングリラ ファーイースタンプラザホテル)」がそびえます。このエリアのメインロードの一つ樂利路沿いには、おしゃれなカフェや人気のレストランが建ち並び、その中に小籠包専門店「上海邵師傅湯包」があります。

 元々、高雄で小籠包のお店を営んでいたオーナーの洪さんは、自身の小籠包作りの師匠であった上海出身のシェフと様々なオリジナルアイデアの小籠包レシピを生み出しました。そして、独自の変わり種小籠包を出すお店を開きたいと思い、何年も構想を練った後、トレンドに敏感な台北の街でお店を開くのがベストと意を決し、家族で台北に移り住み、2015年5月に「上海邵師傅湯包」をオープンしました。

 オーナーおすすめの「大發財湯包 (白菜入り小籠包/80元/8個)」は、豚肉餡にみじん切りにした台湾産の白菜を加えた小籠包です。シャキシャキとした白菜の食感が新鮮で、肉汁にも白菜の甘味がよく出ています。そのまま食べても十分おいしいですが、酢醤油やショウガを加えたい方は、冷蔵庫の前のコーナーにて、セルフサービスで取ることができますよ。思いついた料理を小籠包と合わせて、試作を繰り返し出来上がったという「麻婆豆腐湯包(麻婆豆腐がけ豚肉小籠包/90元/8個)」は、蒸しあがった小籠包の上に、ピリ辛の豆板醤が効いた本格的な麻婆豆腐をかけた一品です。小籠包の皮から溢れる肉汁が、麻婆豆腐にコクを加えてより一層おいしくなります。

 お店の看板メニュー、羽付き小籠包もお見逃しなく!具材は、スタンダードな豚肉餡やへちま、ニラなどから選ぶことができ、中でもカレー味の「脆皮黄金咖哩湯包(カレー味羽付き小籠包/90元/8個)」は、カレー粉を練りこんだ鮮やかな黄色い皮のコロンとした丸い小籠包で、見た目も可愛らしいです。鉄板に独自の配合で混ぜた小麦粉生地を広げ、その上に蒸しあがった小籠包をのせて羽をつけます。カレースパイスが効いたジューシーな小籠包に、パリパリとした羽の食感がとても斬新な味わいです!

小菜

小菜

豆漿

豆漿

 冷たい飲み物が欲しくなったら「豆漿(豆乳/20元)」を飲んでみましょう。口に含むと、濃厚な豆の風味が広がり、優しい甘味が料理によく合います。日替わりの「小菜(前菜/各30元)」は、気に入ったものを自分で冷蔵庫から取ります。常時6種類ほど用意され、野菜のお浸しやシジミの醤油漬けなど、箸休めにピッタリですよ!

 台湾を訪れたら必ず食べたい小籠包は、いくつものお店をはしごしたくなるほどの絶品グルメです。伝統スタイルのベーシックな小籠包を楽しむと共に、ぜひ「上海邵師傅湯包」を訪れて、ここでしか味わえない変わり種小籠包を食べてみるのはいかがでしょうか?
(記者:Mikiko)

地図

【上海邵師傅湯包】
住所:台北市大安區樂利路31-1號
電話:02-2732-5148
営業時間:11:00-21:00
定休日:無し
交通:MRT六張犁駅より徒歩約8分
URL:https://www.facebook.com/上海邵師傅湯包-1437053369923410/

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