2016年12月6日

様々な国から取り寄せたこだわりの塩で味わうしゃぶしゃぶ 婧 Shabu

※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。
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お店の外観

お店の外観

店内の様子

店内の様子

牛五花及海鮮拼盤

牛五花及海鮮拼盤

黑毛松阪豬

黑毛松阪豬

様々な国の 塩

様々な国の 塩

カウンター席

カウンター席

鮟鱇魚

鮟鱇魚

 閑静な住宅街で台北のベッドタウンである新莊エリアは、お店やレストランはさほど多くはありませんが、その中に海の幸、山の幸が楽しめる高級しゃぶしゃぶレストラン「婧Shabu」があります。台湾の有名芸能人たちもこのお店のファンで、莎莎、沈玉琳、岑永康なども常連客の一人です。スタイルが良いながらも、食べることが大好きな90年代生まれの若い美人オーナー吳睿婧さんは、スペイン、フランス、ニュージーランド、イタリア、日本などから31種類もの塩を仕入れ、上質な肉をしゃぶしゃぶ鍋で軽く火を通し、少量の塩で食べる方法を生み出しました。この方法で食べるしゃぶしゃぶは、素材の味が引き立ち、シンプルながら味わい深く、一度食べると忘れられないほどのおいしさです!

 オーナーは20代前半でお店を始め、お店の経営は年齢は関係なく、努力次第だと語ります。新鮮でおいしい食材にこだわり、魚介類の多くは海鮮が有名な基隆の崁仔頂、宜蘭の大溪漁港、また一部は日本の熊本、鹿児島産から仕入れています。牛肉は台南産の冷凍ではないものを厳選し、他にはアメリカ産もあり、豚肉は黒毛豚、イベリコ豚などが揃います。スープは、昆布、野菜、果物で出汁をとったスープ、味噌ちゃんこスープ、にんにくスープの3種から1つを選べるようになっています。にんにくスープは、にんにく、鶏ガラをじっくり煮て出汁をとっているので、海鮮の具材にもとてもよく合いますよ!

 しゃぶしゃぶの具材は単品でオーダーします。「菜盤(野菜盛り合わせ/200元)」は、前菜、野菜の盛り合わせ、食後のデザートと果物が付いています。盛り合わせには、旬の野菜、にんじん、かぼちゃ、タロイモ、ヘチマ、パプリカ、黒きくらげ、ハマグリなどが盛り付けられ、更に鍋の食材としては珍しい白きくらげ、白しめじ、ひらたけ、フルーツコーンなどもあり、野菜が好きな人には見逃せないメニューです!「地中海聯誼-修清牛五花及海鮮拼盤(牛カルビと海鮮の盛り合わせ/760元)」はボリュームたっぷりで、陸・海のごちそうを盛り合わせています。牛カルビ肉は鍋の中で数秒間しゃぶしゃぶして、レアな状態で食べると新鮮で甘みが口いっぱいに広がりますよ。海鮮の盛り合わせには、白エビ、ほっき貝、布袋もしくは東石産の肉厚な牡蠣、生食も可能なほど新鮮なマグロとブリもあります。

豐盛菜盤

豐盛菜盤

90年代生まれの美人オーナー

90年代生まれの美人オーナー

 海鮮が好きな人には「鮟鱇魚(アンコウ/380元)」がオススメです。身はプリプリで、皮とアラを鍋の中で煮ると、スープが更においしくなりますよ。「黑毛松阪豬(黒毛豚/320元)」は脂身と赤身のバランスがよく、長く煮てしまってももちもちでおいしさが続きます。「婧Shabu」では、味噌だれ、スパイスソルト(Poisson)、昆布醤油に大根おろしとニンニク、ネギを加えたこだわりの3種類のソースを用意しています。どのソースも素材の味を消すことなく、食材の本来の新鮮な香りと味わいを引き立たせます。

 しゃぶしゃぶの他にも、焼き料理、刺身、おつまみなどもあります。それぞれ、植物の枝や葉、花びら、果物などでデコレーションされ、洗練された盛り付けは美しいだけでなく、見るだけで食欲も増します。「婧Shabu」で使用しているお椀は大きく、重厚感があり、グルメなオーナーの気質が映し出されているようです。オーナーは、お客が楽しい気持ちでお店に来て、更に食事を楽しんで満足して帰ること望んでいます。店内は、テーブル数は多くないながらも各テーブルごとの空間が広々として落ち着いた雰囲気で、ゆったりした空間の中、リラックスしながらおいしい食事を堪能することができます。
(記者:Stacey)

地図

【婧 Shabu】
住所:新北市新莊區福德二街53號
電話:02-8521-3053
営業時間:月~金曜日11:00-14:30、17:00- 23:00 土、日曜日11:00-23:00
定休日:無し
交通:MRT頭前庄駅1番出口よりタクシーで約5分
URL:https://www.facebook.com/ShabuGin/about/

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