2015年11月11日

都会の中のジャングルカフェバー Chatting 愜庭洋廚

※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。
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お店の外観

お店の外観

店内の様子

店内の様子

地中海冷烤蔬菜沙拉

地中海冷烤蔬菜沙拉

奶油鮭魚燉飯

奶油鮭魚燉飯

蔓越莓奶霜

蔓越莓奶霜

テラス席

テラス席

拿鐵

拿鐵

 「Chatting 愜庭洋廚」は地価がどんどん高騰する人気のエリア、板橋の新板特區にあります。店の前に広がる緑たっぷりのテラスは都会にいるとは思えない、リラックスした気持ちにさせてくれます。木製のドアを開けて中に入ると、店内には原木をカットして作られた家具が並び、座って椅子やテーブルに触れると木の温もりを肌で感じられます。

 居心地の良いダイニングスペースに加えて、お店では料理の食材や調理方法にもこだわっています。健康に配慮し、栄養士からのアドバイスを参考にメニュー作りに取り組んでいるそうです。自然で健康的な食事を提供できるよう余分な化学調味料や出汁パウダーなどの調味料は使用していません。食材は過度に手を加えず素材本来の味を生かすようにしているそうです。例えば、市販のガムシロップは使用せず、飲み物に使用するシロップもお店で手作りしています。お客のことを思い、全てのメニューの細部までこだわっています。

 軽食メニューのおすすめは「地中海冷烤蔬菜沙拉(地中海風グリル野菜サラダ/230元)」です。サラダの上のグリルチキンは、軽くマリネして焼いた後に塩とバジルで味付けしています。野菜は少し炙ってから、チキンと一緒に盛り付け、特製のドレッシングをかけています。シンプルながらも深い味わいが楽しめる一品です。さらに、お店オリジナルセレクトのコーヒー豆を使った「拿鐵(ラテ/150元)」を合わせれば、アメリカンスタイルのブランチの完成です。この組み合わせは是非試してみてください。

 「辣味茄汁菲力義大利麺(フィレミニヨンのせピリ辛トマトソーススパゲティ/260元)」はメニューには形成肉を使用していると書かれています。これは、筋を取り除いた肉を再度プレスして一塊にしたフィレミニヨンを使っていると言う意味です。この特別な方法を使った牛肉は大変柔らかく、それをミディアムレアに焼き、少しの塩で味付けすれば肉本来の甘みが味わえます。スパゲティはまず、玉葱とブラウンマッシュルームを一緒に炒め、その後、鶏肉を煮込んで作ったスープとスパイシーなトマトソースを加え、汁気がなくなるまで炒めます。スープの味がよく染み込んだモチモチ食感のスパゲティは、そのおいしさに驚かされます。

 特別おすすめしたい料理は「奶油鮭魚燉飯(鮭のバターリゾット/220元)」です。火を慎重に調節しながらパラパラに炒めたお米に、鶏ガラと野菜からとった濃厚なスープとバターを加えてあり、しっかり味が染み込んでいます。新鮮な鮭を塩で下味してグリルし、その上に少しのパルメザンチーズとシーソルトを振りかけています。甘く脂ののった鮭とリゾットを一緒に食べると、さらにおいしさが深まりますよ!

 アフタヌーンティータイムには「焦糖香蕉鬆餅(キャラメルバナナワッフル/240元)」がぴったりです。外はサクサク、中はふわふわの手作りワッフルは一度食べたら忘れられない程のおいしさです。強力粉と薄力粉に生クリーム、ミルクパウダー、新鮮な牛乳を店独自の割合で配合しています。さらに天然酵母を使用することで生地の中に細かい気泡が出来、特別な食感に仕上げています。そして、トッピングに合わせるのはカリカリに焼いたキャラメルバナナ。この手間暇かかった工程がこのワッフルの人気の理由です。

辣味茄汁菲力義大利麺

辣味茄汁菲力義大利麺

焦糖香蕉鬆餅

焦糖香蕉鬆餅

 「蔓越莓奶霜(クランベリーミルクシェイク/160元)」はオーナーの奥さんが研究を重ねて作ったスペシャルドリンクです。牛乳や氷などをミキサーでシェイク状にしていて、甘酸っぱさの中にドライクランベリーの食感が加わってフレッシュな口当たりがやみつきになります。

 「Chatting 愜庭洋廚」では都会の中ではなかなか味わえない軽食を味わうことが出来ます。寒い冬にはテラスに座り、太陽のもと、緑を眺めながら温かいコーヒーを飲んで、幸せな午後のひとときを楽しんでくださいね!
(記者:DIANE)

地図

【Chatting 愜庭洋廚】
住所:新北市板橋區漢生東路115號
電話:02-8951-3337
営業時間:10:00-22:00
定休日:無し
交通:MRT板橋駅3A出口から徒歩10分
URL:https://www.facebook.com/chatting2015/timeline

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