2015年5月25日

まるごとスペイン PS Tapas 西班牙餐酒館(安和店)

※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。
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[日本語]  
お店の外観

お店の外観

西班牙海鮮大鍋飯

西班牙海鮮大鍋飯

西班牙馬鈴薯原味烘蛋

西班牙馬鈴薯原味烘蛋

麺包船拼盤Ⅱ

麺包船拼盤Ⅱ

西班牙經典水果酒

西班牙經典水果酒

店内の様子

店内の様子

カウンター席

カウンター席

 PS Tapas西班牙餐酒館は、タパスという名前の通り、スペイン料理を取り扱っているお店です。オーナーの萬さんは、もともとお酒の輸入をする仕事をしていました。そこで出会ったのが、スペインのお酒。現地に何度も訪れるたびに、お酒に詳しくなり、スペインの食文化にも興味を持つようになったそうです。「スペインと台湾は似ている。どちらも海鮮類が好きで、スペインではバルが、台湾では熱炒(台湾式居酒屋)が町の至る所にある。」とオーナーは言います。

 今から6年前にオープンしたPS Tapas西班牙餐酒館・安和店では、台湾でとれた新鮮な海鮮類とスペイン産のスパイスを使用した、本格的なスペイン料理が楽しめますよ。スペイン料理の代表格「西班牙海鮮大鍋飯(パエリア・マリネラ/460元)」は、ムール貝、ハマグリ、メカジキ、エビ、イカなどの海鮮類を贅沢に使用したパエリアです。台湾の島で獲れた貝類は、週に何度も仕入れているのでとても新鮮ですよ。台湾で食べられるパエリアは、柔らかい台湾産のお米よりもスペイン産のお米が使われることが多いそうですが、ここでは、あえて台湾産のお米を使い、特別な製法で調理して程よい食感に仕上げているのだとか。パプリカパウダーや海鮮、野菜などのうま味を吸った、深みのある上質な味わいが楽しめますよ。

 「西班牙馬鈴薯原味烘蛋(トルティージャ・エスパニョーラ/240元)」も、有名なスペイン料理のひとつ。スペイン風オムレツとも言われ、普通のオムレツと違うところは、卵を少なめにして、じゃがいもを多く使用していること。このオムレツは本場スペインではデザートとして出されることが多いそう。ふわふわの食感で、意外にあっさりとしているので、女性受けしそうな味ですよ。オリーブオイルと塩、玉ねぎで作ったソースにつけて食べると、オムレツの優しい甘みとソースの酸味が絶妙にマッチします。オーナーによると、スペインではこのソースを何にでもつけて食べるのだとか。確かに、サラダやパンにつけて食べてみるのも良さそうですよ。

 そしてもう一つ、外せない料理が「麵包船拼盤Ⅱ(タパスの盛り合わせ/380元)」です。お店の名前にもなっているタパスは、スペイン料理の様々なアペタイザーのこと。左から、「エスカリバダ」「自家製サーモンムースとアリオリソース」「チキンロシアンサラダ」「オイスターマッシュルームとスペインコリアンダーソース」の4種類のセットです。特におすすめなのが「エスカリバダ」。シェリー酒で風味をつけた茄子とパプリカにモッツァレラチーズがのった、とてもスペインらしい料理ですよ。変わり種なのが「オイスターマッシュルームとスペインコリアンダーソース」。コリアンダーとは、いわゆるパクチーのこと。パクチーの独特な香りはありませんが、ひと口食べるとスペイン風に味付けされたパクチーの味が口に広がりますよ。パクチー好きの人は、是非トライしてみてくださいね。

オシャレなインテリア

オシャレなインテリア

テラス席

テラス席

 美味しいスペイン料理には、美味しいお酒が飲みたくなりますよね。お店では、スペインの様々なお酒を楽しむことが出来ます。「西班牙經典水果酒(赤ワインのサングリア/280元)」は、赤ワインをソーダで割り、ひと口大の新鮮なフルーツを加えた飲み物。フルーティーな飲み口で、赤ワインは苦手という人でも、カクテルを飲むような感覚でいただけますよ。

 オシャレなインテリアに囲まれ、スペインの音楽を聴きながら、本格的なスペイン料理を楽しみませんか。カップルはもちろん、友達同士にもおすすめです。料理も雰囲気もまるごとスペインを味わえるPS TAPAS西班牙餐酒館に、ぜひ一度足を運んでみてくださいね。
(記者:Tamae)

地図

【PS Tapas 西班牙餐酒館(安和店)】
住所:台北市安和路一段21巷19號1樓
電話:02-2740-3636
営業時間:11:30~2:00
定休日:無
交通:MRT忠孝敦化駅から徒歩約4分
URL:https://www.facebook.com/PSTapas?fref=ts

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