2015年4月24日

肉食主義中の斬新な菜食料理 Herban Kitchen & Bar 二本餐廳

※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。
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お店の外観

お店の外観

ナチュラル系のインテリア

ナチュラル系のインテリア

泰式沙拉麵

泰式沙拉麵

焗烤穆薩卡

焗烤穆薩卡

店内の様子

店内の様子

ワインボックスと麻布袋を使った天井

ワインボックスと麻布袋を使った天井

 今の現代人にとって欠かせない主食のひとつとなったお肉。適性量を超えたお肉の需要は、世界中で無駄なエネルギーを生み出し、二酸化炭素の増加にもつながっています。ここ台北の東エリアにある環境保護をモットーとするレストラン「二本餐廳」は、あえてベジタリアンという宣伝はしておらず、アイディア満載の調理方法で、私たちが持つベジタリアン料理というイメージをいい意味でくつがえしてくれるレストランです。気軽にベジタリアン料理を楽しむことができますよ。

 お肉をメインとするレストランが多い東エリアで「二本餐廳」は、砂漠に現れたオアシスのように、ひっそりと路地裏でお客を待つ、環保、天然、健康主義のレストランです。 自然、環境保護の理念は、木や緑、大地の要素を取り入れたガレージ風の店内にも表現されています。天井には、リサイクルのコンセプトから、ワインボックスや麻袋などが使われ、ユーモアセンスあふれる空間になっています。

 お肉無しでどのような料理が食べられるのかみなさんは興味ありませんか?お店いちおしは「泰式沙拉麵(タイ風サラダヌードル/240元)」です。実際に麺が使われている訳ではなく、パパイヤ、キュウリ、人参の細切りを混ぜたのが麺に見えることからこの名前が付けらたそう。タイ風のピリ辛ソースに、野菜のシャキシャキ感が引き立ち、やみつきになりますよ。創作料理「炸波菜起司餛飩(ほうれん草とチーズの揚げワンタン/200元)」は、ワンタンの生地に新鮮なほうれん草とリコッタチーズを包み高温でサッと揚げた一品。外はパリパリ中はジューシーで、タイ風ミントチリソースをつけていただくと、更に違った味が楽しめますよ。

炸波菜起司餛飩

炸波菜起司餛飩

番茄酪梨烤起司班尼蛋

番茄酪梨烤起司班尼蛋

 こってり好きには、「焗烤穆薩卡(ムサカ/320元)」もおすすめです。こちらはギリシャが起源の中東料理で、お店では肉の部分を茄子、トマト、玉ねぎなどの野菜とホワイトソースの餡にアレンジしています。じっくりと2時間かけて煮込み、チーズをのせて焼けば出来上がり。お肉を使っていないのにも関わらず食べ応えがあり、ひと味ちがったギリシャ料理を楽しむことができますよ。お店ではブランチセットも提供しています。「番茄酪梨烤起司班尼蛋(トマトとアボカドのチーズエッグベネディクト/320元)」は、イングリッシュマフィンの上に新鮮なトマトとアボカド、そしてエッグベネディクトをのせ、自家製のオランデーズソースをかけた一品。とろけるたまごがとても濃厚で、さっぱりとした野菜とよくマッチしています。いろいろな味が楽しめて、ボリューム満点のブランチですよ。

 「二本餐廳」は、ベジタリアンという形式にこだわらなず、他では味わうことのできない、ユニークで遊び心たっぷりの料理を提供しています。料理に対するイメージをがらりと変えてくれる「二本餐廳」にぜひ足を運んで、おいしい料理を堪能してみてはいかがでしょうか。
(記者:Anita)

地図

【Herban Kitchen & Bar 二本餐廳】
住所:台北市大安區忠孝東路四段101巷27號
電話:02-8773-7033
営業時間:月曜日~金曜日 12:00 ~ 23:00 / 土曜日~日曜日 11:00 ~ 23:00
定休日:無し
交通:MRT忠孝敦化駅8番出口から5分
URL:https://www.facebook.com/herban.taipei

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