2015年3月10日

路地裏の超人気ベーカリー Bread, Espresso &

※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。
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お店の外観

お店の外観

店内の様子

店内の様子

義式火腿帕尼尼三明治

義式火腿帕尼尼三明治

布里歐吐司

布里歐吐司

サラダセット

サラダセット

台湾限定のエコバッグ

台湾限定のエコバッグ

法式吐司

法式吐司

閉店いたしました。

 大安エリアの路地裏にひっそりと佇む、日本発のベーカリー「Bread, Espresso &」。オープン以来毎日、お店の前には、丹精込めて焼かれるパンとコーヒーを心待ちにするお客で長蛇の列ができます。店内に並べられる30種類以上のパンも焼きあがるとすぐに売り切れてしまう、大人気のベーカリーなんですよ!

 お店のデザインには巧みなアイディアが施されています。見る角度によって温かみのあるグレーの一面とさわやかな木の一面があり、路地裏でも一際目立っています。店内は鏡を使用することで広く見せていて、ブロック状の木を貼り合わせた壁は、お店の看板メニュー「布里歐吐司(ムー)」の形を参考にしたデザインなのだとか。「週に一度の豪華なディナーよりも、毎日の暮らしの中にあるパンとエスプレッソの素材や質にこだわりたい」という想いから誕生した「Bread, Espresso &」は、海外進出の第一店舗目として台湾を選びました。このモットーを海外へと広めるだけでなく、台湾と日本の生活習慣や文化が更に近くなることを願っています。お店では、日本の本店とほとんど同じメニューを提供しているほか、台湾限定のパンや阿里山コーヒーも提供しているんですよ。パンを作るのは日本から派遣されたパン職人。台湾にいながらにして表参道の絶品パンを味わうことができます。

 数あるおすすめのパンの中でも、お店で大人気の看板メニューが「法式吐司(フレンチトースト/180元)」です。「布里歐吐司(ムー)」を使ったもので、焼き上がり、テーブルへ運ばれてきたときの膨らみはとても可愛いですよ。濃厚なバターと卵の香りが食欲をそそります。しっとりとした食感は口に入れるととろけるようで、洋槐花蜂蜜(ハチミツ)をかけてもほどよい甘さですよ。「法式吐司」は、オーダーしてからでき上がるまでに約20分かかります。店内利用のみの限定メニューで、毎日午後3時から販売開始。それでも午後2時ごろには店の前に長蛇の列ができる人気ぶりです。「義式火腿帕尼尼三明治(モルタデッラハムと卵パニー二/180元) 」は、ボリュームたっぷりのメニューです。専用の特製パンを使用していて、その中にスライスされたイタリアのモルタデッラハム、卵、トマト、野菜が挟んであります。どれもサンドイッチにはよく見られる食材ですが、基本の食材からもお店のパンへのこだわりや品質の高さが感じられます。

小黑扣

小黑扣

綠意(綠橄欖)

綠意(綠橄欖)

 30種類以上あるパンの中で、フレンチトーストの製作方法で作られたのが、人気商品「布里歐吐司(ムー/80元) 」です。小さくて可愛く、四角い形が愛されています。「ムー」とはフランス語で「柔らかい」という意味。名前通りの食感で、弾力もあります。外側はサクサク、中はふんわりとしていて、口に入れるとバターの甘い香りが広がります。忘れられない味ですよ。台湾限定の「伯爵波羅(アールグレイ40/元) 」は、上の部分はサクッと中は柔らかく、ほのかにお茶の香りを含んでいるんですよ。「小黑扣(ロココ/30元) 」は、玄米粉を混ぜたパン生地に、北海道産の小豆が包んであります。食べてみると玄米の香りと小豆の甘みが感じられます。アメリカンコーヒーとの相性は抜群ですよ。

 店長のお勧めは「綠意(綠橄欖)(ベルデ/65元) 」です。オリーブのいい香りがして、さっぱりとした口当たりですよ。どのパンも、テイクアウトやイートインでいただくことができます。イートインの場合、スタッフがパンを温め直してテーブルへと運んできてくれますよ。

 「『パン』と『コーヒー』。生活に溶け込み、毎日味わうものだからこそ、素材やクオリティにまっすぐこだわりたい」。天気がいい日に、「Bread, Espresso &」を訪れ、おいしいパンとコーヒーを味わったなら、そんなお店のこだわりが存分に感じられることでしょう。
(記者:Chloe)

地図

【Bread, Espresso &】
住所:台北市敦化南路2段81巷65弄11號
電話:02-27063431
営業時間:11:00 ~ 18:00
定休日:木曜
交通:MRT信義安和駅から徒歩約6分
URL:https://www.facebook.com/breadespresso.taiwan.com.tw

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