2015年1月28日

世界で活躍する台湾のギャラリー Galerie Grand Siècle新苑藝術

※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。
※写真クリックで大きなサイズの画像が表示されます。

[日本語]  
ギャラリーの外観

ギャラリーの外観

ギャラリーの様子

ギャラリーの様子

能勢伊勢雄「MORPHOLOGY」

能勢伊勢雄「MORPHOLOGY」

オーナーの張學孔さん

オーナーの張學孔さん

ギャラリーのロゴ

ギャラリーのロゴ

「LOOP Video Art in Barcelona」の賞状

「LOOP Video Art in
Barcelona」の賞状

 大西伸明 「Vacuum-Concrete Block」

大西伸明
「Vacuum-Concrete Block」

 新苑藝術は、オーナーの張學孔さんが1999年に設立したアートギャラリーで、二度の移転を経て現在の場所に落ち着きました。設立当初は中華系のアーティストを多く取り扱っていましたが、現在は台湾のコンテンポラリーアートが中心となっています。

 2007年には「LOOP Video Art in Barcelona」にて、ギャラリー・パフォーマンス部門共に一位入賞を果たし、世界のアートフェアで賞を受けたギャラリーとしては台湾初となりました。

 2014年には台湾のアーティスト、張騰遠氏が個展を開催。張騰遠氏は2012年、三越伊勢丹主催のショーウィンドウを用いた東京のアートイベント「KISS THE HEART」でも作品が展示されたことがあり、台湾の有名なアーティストの一人です。代表作品である白衣を着たオウム「Parrot man」が描かれた絵画作品シリーズは、鮮やかな色彩と不思議な世界観が印象的です。

 オーナーの張さんは2011年と2012年の二年間、台湾アートギャラリーアソシエーションのディレクターを務めたほか、アジア最大規模のアート展示及び即売会である「台北国際芸術博覧会(ART TAIPEI)」にも携わっています。

 ギャラリー内での展示は絵画や写真、立体など作品形態に縛られることはなく、展示は年に8回ほど行われます。台湾のアーティストが多めですが日本や他国のアーティストの展示をすることもあります。展示入れ替え期間は閉廊になるので、立ち寄る際には予めホームページなどでチェックしておくといいですよ。

 今後も台湾のアーティスト、そして若い世代を積極的に取り上げる方針の新苑藝術。台北の現代アートを楽しむ際は是非リストに加えてみてはいかがでしょうか。
(記者:Kiriko)

地図

【Galerie Grand Siècle 新苑藝術】
住所:台北市八德路三段12巷51弄17號
電話:02-2578-5630
営業時間:13:00-18:00
定休日:月曜日
交通:MRT忠考敦化駅2番出口から徒歩約10分
URL:http://www.changsgallery.com.tw/
URL:https://www.facebook.com/pages/%E6%96%B0%E8%8B%91%E8%97%9D%E8%A1%93-Galerie-Grand-Si%C3%A8cle-Taipei/150844854958989?ref=profile

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