2014年9月16日

お米の無国籍料理大集合! 捉米場米食創意館

※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。
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お店の外観

お店の外観

清潔な店内

清潔な店内

炙燒牛排糆套餐

炙燒牛排糆套餐

鮑汁海鮮糆

鮑汁海鮮糆

松阪豬時蔬糆

松阪豬時蔬糆

鴨賞米糆包と米漿

鴨賞米糆包と米漿

米粉を使った麺

米粉を使った麺

 普段、お米をどうやって食べていますか?チャーハン、リゾット、米漿(お米をすり潰した飲み物)、あるいはプリンなど、いろいろあってどれもおいしいですが、ここ「捉米場米食創意館」では、お米そのものの形をアレンジした、驚きの料理を楽しむことができますよ。日本から米粉の麺の製造方法や製粉技術を取り入れた、有名な火鍋店「天香回味」の会長によると、アジア人の胃腸は西洋人とは違い、パンやパスタ等の小麦製品よりも、消化吸収を助け、お腹の張りも少ない米食品の方が合っているそうです。

 もっとたくさんの人に、米粉を使った料理のおいしさを知ってもらいたいと、捉米場では無国籍料理を提供しています。ベースとなるリゾット以外にも、米粉の麺、パン、ケーキそして濃厚な米漿など、来店したお客さんを驚かせるお米の変身料理がたくさん楽しめますよ。麺には日本の山形県から取り寄せた米粉を、パン、食パン、ケーキなどには台湾の米粉を使用し、それぞれのお米の特徴を生かしています。メニューの考案や調理を担当する潘程蒲シェフは、五つ星ホテルや海外のレストランで腕をふるった経歴の持ち主。「米粉の麺は作り置きして時間が経つと、食感が変わってしまうので、出来立てを食べるのが一番おいしい」と注文が入ってから作るスタイルを貫いています。

米粉のパンとケーキ

米粉のパンとケーキ

 捉米場ではセットメニューを注文するのがお勧めですよ。メイン料理の前には、ローストした鴨肉を冷やしてサンドした米粉パンと自家製米漿が登場します。鴨は会長の実家、宜蘭から送られてきた物で、ちょうどいい塩加減と米粉パンのもちもち感が相性ばっちりです。お米とローストピーナッツ、ゴマから作られた米漿も濃厚でなめらかですよ。乾麺のセットを注文すると、香りも楽しめるお米のスープが付きます。細部にまで気を払う捉米場では、セットにキムチ、めかぶ、ゆず大根などの三種類の漬物も付きます。見た目にも鮮やかで甘い、しょっぱい、酸っぱい、辛いといろいろな味が一度に楽しめますよ。

 メインで人気のメニュー「鮑汁海鮮糆」(アワビスープの海鮮麺/280元)は、もちもちのお米の麺に生ホタテ、エビ、イカの海鮮の旨みが絡んで、あっさりとしています。「松阪豬時蔬糆」(トントロと野菜の麺/270元)は「天香回味」の出しがベースになっていて、赤身と脂肪が程よく配合された豚ひき肉の旨みと、かぼちゃなどの新鮮野菜の甘みが十分に引き出された一品です。他にもニュージーランド産のフィレステーキが主役で、温泉卵を添えた「炙燒牛排糆」(グリルビーフステーキ麺/360元)など捉米場では、洗練された料理をたくさん味わうことができます。まだ食べ足りないあなたには、米粉で作られたパンやケーキをお試しあれ。素朴でシンプルなお米本来の味に驚くこと間違いなしですよ。
(記者:Allie Liu)

地図

【捉米場 米食創意館】
住所:臺北市中山區中山北路一段73號
電話:02-2536-6662
営業時間:11:30-22:00
定休日:無休
交通:MRT中山駅1番出口より徒歩10分
URL:http://www.mi-man.com.tw/

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