2014年7月25日

食べて遊べるレジャー花市場 台北花卉村

※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。
※写真クリックで大きなサイズの画像が表示されます。

[日本語]  
珠簾走廊

珠簾走廊

花売り場の様子

花売り場の様子

ハーブ園

ハーブ園

洋甘菊茶

洋甘菊茶

ブランコ席

ブランコ席

台北花卉村入口

台北花卉村入口

コイン式の乗り物

コイン式の乗り物

 州美バイパス入口の脇にある台北花卉村は、食べて遊べる花市場です。定期的に撒かれるミストシャワーが涼しく、まるで森の中にいるような清々しさを感じることができますよ。施設内には、子ども用の乗り物やインフレータブル遊戯場、レンタサイクルなどもあり、休日レジャーにぴったりです。

 台北花卉村のオーナーは、もともと建設業を営んでいましたが、ある日家族で台北市内の花市を訪れた際に感じた不便さから、「休むところや食べるところのある花市場で、都会生活では得難い緑あふれる空間を作り出せたら」と考えました。残土処理場だった場所を整備して、2003年に花市場をオープンしてから、こつこつと改良を重ねて緑化を進め、現在の芸術と自然が楽しめる「花の村」を作りあげました。

 入口を入ると、植木ポットで作られたかわいいオブジェが迎えてくれ、花市場というよりテーマパークのような印象です。一番の見どころは、「珠簾走廊」と名付けられた回廊。キッスス・シキオイデスの細長い気根がびっしりとぶら下がり、藤編みの照明も合わさってアジアンリゾートを思わせる雰囲気です。緑の壁と気根が作り出す空間に、思わず深呼吸したくなりますよ。

 花売り場は開放的な空間で、まるで大きなガーデンのようです。季節の花の苗や観葉植物を見て回るだけでも、心が癒されますよ。また、ハーブドリンクバーを併設したハーブ園や温室栽培のラン園もあります。

ラン園

ラン園

森林派對咖啡館入口

森林派對咖啡館入口

 少し休みたくなったら「森林派對咖啡館」へ行きましょう。シダ類やツタ類の植物が客席を囲うように植えられている、ジャングルのようなカフェで、森の香りに包まれながら、ティータイムが楽しめます。「洋甘菊茶(カモミールティー/150元)」は女性におすすめのハーブティーです。カモミールは、体を温める作用があり、冷たい飲み物や冷房で冷やしがちな夏の体にぴったり。疲労やストレス緩和にも効果的なのだとか。カフェには、通常のテーブル席のほか、ブランコ席もあります。ブランコに揺られながら、自然の風に吹かれれば、都会にいることをしばし忘れて、心の羽を伸ばすことができますよ。

 森林浴ができる花市場で、夏の暑さでバテがちな心と体をリフレッシュしてみてくださいね。
(記者:Jun)

地図

【台北花卉村】
住所:台北市士林區延平北路七段18-2號
電話:02-2810-1969
営業時間:9:00~21:00
定休日:無
交通:MRT士林駅からタクシーで約13分
URL:http://www.gardenmall.com.tw/

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