2014年4月14日

バッティングセンターに撮影セットを再現 KANO電影場景再現展

※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。
※写真クリックで大きなサイズの画像が表示されます。

[日本語]  [中文]
大魯閣棒球壘球打擊場

大魯閣棒球壘球打擊場

1階のロビー

1階のロビー

「台湾地方予選大会」エリア

「台湾地方予選大会」エリア

「甲子園」エリア

「甲子園」エリア

休憩エリア

休憩エリア

KANO電影場景再現展

KANO電影場景再現展

本物そっくりのアナウンス台

本物そっくりのアナウンス台

 映画「KANO」を見終わった後、もっとKANOの世界に浸っていたい気持ちになった人に朗報です。内湖にある大魯閣棒球壘球打擊場では、現在「KANO電影場景再現展(「KANO」撮影スポット再現展)」が開催されています。既に映画を見た人は、あの素晴らしいシーンをもう一度回想することができますよ。

 大魯閣棒球壘球打擊場は、台湾でチェーン展開しているバッティングセンターで、清潔な環境と充実した軟式、硬式用設備は、一般人や選手達も運動や練習をするには最高の場所になっています。建物の入口前には、無料で使用できる「復古球具體驗區(懐かしの球具体験エリア)」も設置されていますよ。

 1階のロビーで、まずは右手にある展覧の開放時間を確認してくださいね。毎回、20分間、30人ずつ入場します。一枚80元のチケット(身長110cm未満の子供は無料)が必要です。チケットを買うと精巧で美しいKANO記念コインがもらえ、記憶に残る映画の感動がよみがえります。1階の「棒球打擊區(野球バッティングエリア)」も映画のシーンに溶け込んでいて、まるで映画の主人公になった気分が味わえます。

多様な衣装や小道具を展示

多様な衣装や小道具を展示

 2階の展示場は3つのエリアに分かれています。第1エリアは「臺南州立嘉義農林學校(嘉義農林学校)」のシーンを再現し、野球部の外観をメインとしています。主人公の大型スチール写真が置いてあって、記念撮影必須の場所の一つです。第2エリアは「台灣地方豫選大會(台湾地方予選大会)」で、当時の救護所や当時の練習着と大会出場時のユニフォームなども展示されています。これらは映画を撮影した際に、出演者らが実際に着ていたユニフォームなのだそうですよ。忠実に再現された撮影セットと一緒に、このセットの代表的なシーンの写真も貼ってあります。中国語の台詞も付いていますよ。どの写真を見ても映画の記憶が呼び起こされることでしょう。

思いきり写真を撮ることができます

思いきり写真を撮ることができます

舞台裏の紹介

舞台裏の紹介

 第3エリアは、映画の一番の見所となる「甲子園」です。レトロで精巧なアナウンス台から、試合に参加した各チームの優勝旗など、どの小道具もすばらしいんですよ。その中には、本塁打が当たった壁に書かれた蘇正生選手のサインもあります。映画の中の甲子園にいるかのような気持ちになりますよ!最後は貸衣装での撮影が可能なブースと舞台裏映像を放映している休憩エリアです。様々なユニフォーム以外に、小道具もそろっています。展示場ではいつでも記念写真が撮れますよ。また、監督、プロデューサー、映画制作スタッフ、俳優の永瀨正敏さん、アートディレクターの淺野誠さんなどのメイキングが放送されていて、興奮せずにはいられないでしょう。ゆっくりと座って鑑賞する価値があるエリアです。

 南部まで行ける人なら、嘉義の台灣棒球精神主題展(台湾野球の精神展)とあわせて観覧すると、映画と史実が強くつながり、映画「KANO」の記憶がより深く刻まれることでしょう。
(記者:Akira)

地図

【大魯閣棒球壘球打擊場 内湖館】
住所:台北市中山區植福路200號
営業時間:2014年3月9日-6月末 月曜日-日曜日 9:30-23:00
定休日:無休
交通:MRT劍南路駅3番出口から徒歩約7分
URL:http://www.trk.com.tw/

Loading...
矢印最近の記事 矢印全記事リスト 矢印旅々台北TOP

▲ページトップへ戻る