2013年8月30日

ブレイクタイムは北欧時間 Fika Fika Cafe

※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。
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お店の外観

お店の外観

オシャレなコーヒー豆のパッケージ

オシャレなコーヒー豆のパッケージ

カウンター席

カウンター席

火腿起司法式可頌と草莓風味拿鐵

火腿起司法式可頌と草莓風味拿鐵

摩卡咖啡

摩卡咖啡

 Fika Fika Caféは、自分だけの北欧時間が過ごせるカフェです。台北にありながら、北欧の雰囲気が満ち満ちています。趣味のコーヒーと写真がきっかけで知り合ったというオーナーのJamesさんとMaggieさんは、大学を卒業するとすぐにコーヒーに関わる仕事を始めました。世界各国を周り、さまざまなコーヒーを味わった2人にとって、いつまでも忘れられなかったのは、北欧のコーヒーの風味だったそうです。こうして2人は、今年始めFika Fika Caféをオープンしました。

オープンキッチン

オープンキッチン

 「Fika(フィーカ)」とはスウェーデン語で「少し休憩」という意味です。Fika Fika Caféは広々とした空間で、シンプルな白壁と自然な色合いのフローリングやテーブル、椅子が絶妙なバランス。店に入った瞬間、それまでの重苦しかった気持ちが吹き飛び、自由自在な気分になります。店内は、こうしたインテリアだけでなく、テーブルや椅子の並びにも心配りが感じられます。ガラス窓のそばのソファー席は日向を好むお客向けに、カウンター席は自分の空間を満喫したいお客向けに配置されています。カウンター席からはスタッフが料理を作る様子を見ることもできるんですよ。

 コーヒー豆、コーヒーメーカー、有機食材、ブランドデザイン。これらはすべてJamesさんとMaggieさんが時間と心力を注いで探し出し、創り上げたものです。Jamesさんはバリスタの世界大会で賞を獲得したこともある実力の持ち主。そんなJamesさんとMaggieさんが数あるコーヒー豆の中から、お店の商品にと選んだコーヒー豆のひとつは、イチゴの香りがするコーヒー豆です。「草莓風味拿鐵(ストロベリー風味ラテ/170元)」は、自然なイチゴの香りを持つ、特殊なコーヒー豆で、口に含んだ瞬間はラテの味ですが、その後ゆっくりとイチゴの香りが広がります。かすかに感じる爽やかな飲み心地は、まさに北欧のコーヒーですよ。

繽紛雙樂

繽紛雙樂

 Fika Fika Caféオリジナルのコーヒー、「繽紛雙樂(エスプレッソソーダ/200元)」はエスプレッソにイタリアのスパークリングウォーター、蜂蜜を加えたものです。飲んでみると、炭酸のシュワっとした感触の後、蜂蜜のほのかな甘みが浮かび上がってくきます。とてもすっきりした味わいで、暑気払いにはもってこいですよ。「摩卡咖啡(モカ/160元)」は厳選したココアパウダーとエスプレッソに新鮮な牛乳を加えたコーヒーで、日本人女性に人気のメニューです。

 午後2時まではブランチも提供しています。Maggieさんのオススメは「火腿起司法式可頌(ハムチーズフレンチクロワッサン/330元)」。本場のフレンチクロワッサンに花蓮産手作りハムとデンマークチーズを挟み、ミューズリーとISO22000を取得した石安牧場の卵で作ったスクランブルエッグ、野菜サラダが添えられています。野菜サラダは南投産の有機野菜で、オリーブオイルとバルサミコ酢のドレッシングがさっぱりした味わい。低カロリーでヘルシーな朝食で素敵な朝を迎えられます。

Fika肉桂捲

Fika肉桂捲

南投鹿谷凍頂烏龍

南投鹿谷凍頂烏龍

 朝食の時間を過ぎてしまったら、スイーツはいかがですか。例えば「Fika肉桂捲(シナモンロール/90元)」は、シナモンにカルダモンを混ぜ、仕上げにナッツを散らした本場のシナモンロールです。またFika Fika Caféでは、コーヒーだけでなくウーロン茶も提供しています。「南投鹿谷凍頂烏龍茶(200元)」は台湾茶の真の味が味わえますよ。

 Fika Fika Caféにはいつでも北欧の幸せな時間が流れています。太陽の光に起こされた朝や気だるい午後には、ここで北欧時間を体験してみてくださいね。
(記者:Anita)

地図

【Fika Fika Cafe】
住所:台北市伊通街33號一樓
電話:02-2507-0633
営業時間:月曜~金曜8:00-21:00 / 土日10:00-21:00
定休日:無休
交通:MRT松江南京駅4番出口から徒歩5分
URL:https://www.facebook.com/FikaFikaCafe
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