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2013年6月6日

お手軽メキシカン LIBRE BURRITO & THE BASE

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牛肉Burritoとコーンチップス

牛肉Burritoとコーンチップス

お店の外観

お店の外観

雞肉Quesadilla套餐

雞肉Quesadilla套餐

Tacos拼盤

Tacos拼盤

オーナーのコレクションのスケートボード

オーナーのコレクションのスケートボード

 速くて美味しい本場のメキシカンフードが食べられる東京の人気メキシカンフード店「LIBRE BURRITO」。その海外進出第1号店が台湾にオープンしました。「THE BASE」というアート系ショップに併設される形でオープンしたお店の中では、ストリートアーティスト、「Krink(クリンク)」やアメリカのストリートブランドの「FTC」、日本のシューズブランド「AREth」などの商品や本を販売しています。The Baseではストリート系ファッションやアート本を販売

 ブリトー(Burrito)とは、メキシコの伝統的料理で、主食として食べられているトルティーヤの皮で肉やトマト、ライス、野菜、ヒヨコ豆、ソース、ヨーグルト、チーズなどを包んだものです。アルミ箔で細長く包むため、持ち運びやすく、おいしくてヘルシーな食事です。また、スペイン語で「小さなロバ」を意味するブリトー。一体ロバと何の関係があるのでしょうか。これには諸説あり、細く巻いたブリトーがロバの耳のようだというもの、ロバの背中に積まれていた荷物のようだからというもの、旅人が片手でロバの手綱を引き、もう一方の手でブリトーを持って食べながら歩いたという説などがあります。19世紀のゴールドラッシュ時代、多くの開拓者たちはブリトーをお昼ごはんに持参していたそうです。こうしてブリトーはアメリカに広まり、庶民グルメとして愛されるようになりました。

 LIBRE BURRITOが使う食材は、毎日産地直送で仕入れる野菜、特製ソースで煮込む肉、柔らかくなるまでじっくりと煮込んだメキシカン味のインゲン豆、そして毎日手作りする新鮮な「莎莎醬(サルサソース/単品15元)」。メニューには「墨西哥捲餅(ブリトー)」のほか、丼物の「墨西哥蓋飯(ブリトーボール)」、チーズがたっぷり入った「墨西哥起司薄餅(キャサディア)」、そして「墨西哥玉米餅(タコス)」などがあります。

コーンチップスとソース各種 トッピングは牛肉・豚肉・鶏肉から選べ、野菜もお好みで選べます。また、50元プラスで、定価100元以下のドリンクとセットにできるほか、70元プラスで、定価100元以下のドリンクとコーンチップスかフライドポテトのセットにできますよ。チップスには、特製のホット・ソース、マイルドソース、サルサソースもついてきます。アボガドで作った「酪梨涼拌醬(ワカモレ/単品30元)」は、まさにメキシカンソウルフード。ぜひ、おすすめしたい一品です。

 お店の一番人気メニューは「牛肉Burrito(ビーフブリトー/レギュラー150元・スーパー200元)」。牛肉は、数種類の野菜と果物で作ったソースでじっくり煮込んでいるので、風味豊かで柔らかく、パサパサしません。トマトをたっぷり加えて煮込んだライスもおいしいですよ。「雞肉Quesadilla(チキンキャサディア/160元)」は、鶏胸肉を鉄板で焼いた香ばしさとジューシーな甘みが最高。ブリトーに比べチーズの量が多く、ライスは少なめで、弱火で焼いた生地は、サクっとしています。「墨西哥玉米餅(タコス/50~70元)」は小腹が空いた時にぴったり。Tacos拼盤套餐数人で食事をする時や一度にいろんな味を食べたい時には、お好みで3種類のタコスが選べる「Tacos拼盤(タコスプレート/170元)」がおすすめですよ。

 店内は最大60人が収容でき、会場レンタルも可能。会場利用には、ドリンク飲み放題&料理20%offサービスを提供しています。Libreはスペイン語で「自由」。気軽に利用できるLIBRE BURRITOで、お手頃価格の本場メキシカングルメを試してみてくださいね。店内の様子
(記者:Eleanor)

【LIBRE BURRITO & THE BASE】
住所:台北市漢口街一段36號B1F
電話:02-2331-1228
営業時間:7:30-22:00
定休日:無
交通:台北駅から徒歩約5分
URL:http://www.libre-burrito.tw/
URL:http://www.thebase.tw/
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