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2012年9月3日

民雄のほっとステーション 民雄肉包

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蛋黄民雄肉包

蛋黄民雄肉包

お店の外観

お店の外観

民雄肉包

民雄肉包

店内の様子

店内の様子

店内の様子 民雄肉包は嘉義県で40年以上の歴史がある24時間営業の肉包店です。お店の前には車が並び、店内は肉包(肉まん)を楽しむ人たちで溢れています。店内は木製の机や椅子が並ぶモダンなチャイナテイスト。今では観光客も次々に訪れるお店ですが、昔は休憩所のような役割も果たしていました。

 民雄肉包があるのは民雄駅近くの台1号線沿いです。台1号線は台北から屏東の枋山まで、台湾を南北に縦断する重要な道路のひとつであり、高速道路がなかった時代には多くのトラックや車が走っていました。民雄肉包深夜や早朝には漁港から魚を運ぶトラック運転手、朝になるとサラリーマンや学生など、いつも多くのお客さんが訪れていて、コンビニのない時代に24時間営業は重宝されていたんですよ。

 さて、オススメの「民雄肉包(20元)」は豚肉を使った餡の中にざく切りのタケノコが入っているのが特徴です。醤油で煮込まれた豚肉にタケノコがシャキシャキした食感を加えて、もっちりとした皮が包み込む、食感にも味にもこだわった一品です。蛋黄民雄肉包この肉包に卵を入れた「蛋黄民雄肉包(22元)」もあります。普通は餡の中に卵が入っているものですが、これは皮の底側に黄身が埋め込まれている独特のスタイル。黄身の滋養味溢れるコクがよいアクセントとなり、より一層肉包が楽しめますよ。

 台湾の朝食でメジャーな「招牌蛋餅(2個蛋)/20元」も朝食にぴったりなやさしい味わい。ふんわりと焼かれた卵を薄いクレープ生地で包んでいて、甘じょっぱいたれでいただきます。活力が染み渡るメニューです。招牌蛋餅(2個蛋)

 店内にはお持ち帰り用のセットもあり次々にお客さんが訪れます。民雄で昔から親しまれている肉包を味わってみるのはいかがでしょうか。台湾鉄道の民雄駅から至近距離にあるので、意外とラクラク行けますよ。
(記者:Charlie)

【民雄肉包】
住所:嘉義縣民雄郷建國路一段171號
電話:05-226-2320
営業時間:24時間
定休日:無
交通:台湾鉄道民雄駅から徒歩約6分
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