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2009年6月2日

ジューシーなガチョウ肉店 金山鵝肉


※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。
ガチョウ肉

ガチョウ肉

ガチョウの腸

ガチョウの腸

ガチョウの腎臓と肝臓

ガチョウの腎臓と肝臓

ビーフン

ビーフン

 ガチョウの肉は、日本で日常的に食べるものではありませんが、台北へ来たらぜひ足を運んでほしいお店があります。金山鵝肉は毎日新鮮なガチョウを仕入れており、開店前から外でお客さんが待っている人気のお店です。

金山鵝肉 最初店名「金山鵝肉」を見た時、台北郊外の金山エリアにある有名な鴨肉のお店と同じ系列かと思っていたのですが、違いました。オーナーの陳さんによると、金山エリアのお店とはまったく関係なく、金山南路にあるガチョウ肉のお店だから「金山鵝肉」なんだとそうです。

 お店は午前11時に開店しますが、ガチョウの仕入れ時間によって少々遅れることもあります。いつも開店と同時にお客さんが入って来るのですが、遅めに開店した日でも外で待っている人が少なくないのだとか。こちらでは自分で空いた席に座り、注文してから料理が運ばれてくるのを待つ、というスタイル。お店のスタッフは、開店早々忙しそうにテキパキと動いています。

ガチョウの燻製を作るところ 金山鵝肉のおすすめはもちろんガチョウの肉(時価)。おいしさの秘訣は大きな中華鍋に黒砂糖を少々入れて蒸すことだそうです。こうして3~5分ほど蒸されたガチョウ肉は柔らかくジューシーで、甘味も感じられます。肉だけでなく、肝臓(50元)、腎臓(70元)、腸(50元)、血(もち米とあわせて固めたもの/30元)などガチョウのあらゆる部分が食べられるんですよ。腸の部分はコリコリしていて臭みはなく、新鮮だからこそ感じられる食感でした。

 メニューには麺やビーフン(共に30元)などもあります。スープはガチョウの骨に香辛料を加えて作られたもので、さっぱりして香ばしく、それでいてコクがあります。

 信頼できる養殖場から毎日新鮮なガチョウを仕入れている金山鵝肉では、おいしいガチョウ料理が多数楽しめます。日本ではあまり味わえない台湾小吃を満喫するのも、台湾旅行の醍醐味ですよ。

【金山鵝肉】
住所:台北市金山南路1段88号
電話番号:02-2358-7627
営業時間:11:30~23:30(ガチョウの仕入れ状況によって、遅れることもあり)
定休日:日曜日
交通:MRT東門駅から徒歩4分