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2008年8月22日

貴州料理ってどんな料理? 東方饌黔天下


※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。
苗寨干鍋鶏
店内の様子
鮮炒牛干巴

 中国各地の本場の料理を楽しむことができるのが台湾旅行の醍醐味。「東方饌黔天下」では台北でも珍しい本格的な貴州料理をお手ごろ価格で味わうことができます。

 「東方饌黔天下」でいただける料理は、全てシェフが本場で学んだもの。食材や調味料も本場から取り寄せています。貴州料理は酸辣(すっぱ辛い)のが特徴で、湿気が多い貴州省では、身体から湿気を取り除くと言われる酸味の強いものを多くとるんだそう。唐辛子もふんだんに使うので、新陳代謝を活発にする効果も大。四川料理でも貴州省の唐辛子を使用することが多いんだとか。店内は貴州省から運んできた調度品が品良く置かれ、モダンなインテリアがおしゃれな雰囲気ですよ。

 オーナーが自慢のメニューを選んでくれました。苗寨干鍋鶏(350元/1~4人前、650元/5~8人前)は、貴州省の大部分を占めるミャオ族の伝統料理。現地ではおもてなしの料理として振舞われるんだとか。レストランでも毎日地鶏をさばいて作っているので、とっても新鮮ですよ!鮮炒牛干巴(300元)は、干した牛肉と豆腐乾に唐辛子をまぶして炒めたもの。見た目ほど辛くはなく、しっかりとした味付けがごはんと合いそうな一品。

紅油米豆腐
葱油玉米餅
苗家手撕魚

 苗家手撕魚(350元)は、丸ごとの川魚の身をほぐしたものを青菜、パクチー、葱と炒め、その上に揚げた魚の皮をかぶせます。皮はサクサク、身はふっくらとして、お箸がすすむ一品です。紅油米豆腐(80元)は、米でできた豆腐にザーサイ、大豆、パクチーを混ぜたものをのせていただきます。さっぱりとした口当たりが夏にぴったりの一品ですよ。葱油玉米餅(100元)は、コーンと米の粉で作った中華風ピザ。もちもちとした生地とピリカラの味付けがとっても美味。

 見た目はスパイシーですが、舌がビリビリするようなイヤな辛さはなく、滋味深い味わいです。辛さも調節できるそう。おいしくて、健康にも良い貴州料理にぜひトライしてみてくださいね。

【東方饌黔天下】
住所:台北市大直街46巷27号
電話番号:02-8509-2310
営業時間:11:30~14:30/17:30~21:30/21:30~24:00
定休日:月曜日
交通:MRT劍潭駅よりタクシーで約5分~10分
お店のHP:http://tw.myblog.yahoo.com/ufodavid2004



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