旅々台北.com台北日和

このページを閉じます
2008年5月2日

2008 台湾応援デーin西武ドーム


※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。
台湾観光ブース江明清氏による記念品贈呈特製ユニフォームでにっこり曾U屏氏

 今年は“旅行台湾年”。そのイベントの一環として、4月25〜27日の3日間、西武ドームの西武vsオリックス戦にて “台湾応援デー”が開催されました。豪華賞品が当たる抽選会などお楽しみがいっぱいでしたよ。

 “台湾応援デー”は今年で3年目を迎えます。なぜ西武ドームで?とお思いでしょうが、実はこちらを本拠地とする西武ライオンズは、台湾代表監督にも就任した名投手、郭泰源選手が長年在籍していたチーム。また渡辺久信監督は1999年から2001 年にかけて台湾で活躍し、投手兼コーチとして最多勝を獲得した経歴の持ち主と、台湾ととっても縁が深いチームなのです。

 “台湾応援デー”の期間中には正面ゲート前に「台湾観光ブース」が登場し、主要観光地のパンフレットなどを配布し台湾の魅力をPR。台湾南部の嘉義市にある耐斯王子大飯店(ナイスプリンスホテル)の協賛や、渡辺監督が嘉義のチームに在籍していた関係もあるのか、特に嘉義の資料が充実しており、それを見たお客さんが渋い・・とつぶやく場面も。無料で参加できる抽選コーナーの前では、長蛇の列ができていました。ドーム周辺には青空を背景に“台湾を遊ぼう”のメッセージと台北101を描いたフラッグが掲げられ、お祭りムードを演出。またこれは偶然のようですが、台湾風かき氷“雪片冰”やパイナップルの屋台も出店しており、台湾気分でつい注文しちゃった人もいるみたいですよ。

羅坤燦氏の雄姿 26、27日の試合開始前にはセレモニーが開催され、26日には江明清・台湾観光協会東京事務所所長から両チームの選手代表に台湾の記念品が、チャイナ エアラインのフライトアテンダントさんから花束が贈呈されました。また26日には台北経済文化代表處の羅坤燦副代表、27日にはチャイナ エアライン日本地区経理本部長の曾U屏氏が始球式に登場。2回目の参加となる羅副代表は昨年よりもうまく投げられたと上機嫌。はじめての曾氏は緊張して肩に力が入ってしまったらしく、次回のリベンジを誓っているそう。

抽選会の前には長蛇の列が 試合中にも4 回表と7 回裏の終了時には、紹興酒や烏龍茶、パイナップルケーキが300名様に当たるという抽選会も開催され、台湾の気前の良さ(?)をPRしたのでした。台湾と野球が一緒に楽しめるお得なイベント。はやくも次の開催が楽しみです。

■2008 台湾応援デーin西武ドーム
開催日時:2008年4月25日〜27日(終了しました)
会場:埼玉 西武ドーム パ・リーグ公式戦 埼玉西武ライオンズvs オリックスバッファローズ
協賛:台湾観光協会、チャイナ エアライン、ナイスプリンスホテル嘉義