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2008年3月19日

手軽においしいお茶を楽しめる 喜茶記


※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。
お店の外観桂花鮮乃金萱鮮百香青茶と喜茶拿鉄

 台北の街に数多く存在するジューススタンドですが、インパクトのあるイラストがユニークな「喜茶記」では、焙煎した台湾茶で作った味わい深いドリンクをお手軽に楽しむことができます。

 焙煎とは製茶の最終段階の、茶葉に熱を加える作業のことです。焙煎の程度は、温度、時間、回数などなどによって、焙煎の軽い軽焙煎から、中程度の中焙煎 重い焙煎の重焙煎に分けられるそう。軽焙煎はすっきり爽やかな味わいが特徴で、焙煎が重くなるほど香ばしい風味が生まれるそう。「喜茶記」では、3種類の焙煎の中からお好みのドリンクを選ぶことができます。茶葉は青茶、普[三耳]、紅茶、金萱、菊花、金萱緑(緑茶と金萱)の7種類。すべて台湾産の茶葉のみを使用し、そのほとんどが凍頂烏龍茶の産地として有名な南投の鹿谷の自家農園で生産されたものだとか。

 さて、店長オススメのドリンクをいただいてみましょう。桂花鮮乃金萱(中焙煎50元)は、キンモクセイとミルキーな甘い香りで知られる金萱茶のミルクティー。鮮百香青茶(軽焙煎45元)はパッションフルーツ、茘枝青茶(軽焙煎50元)は、ライチの風味が爽やかなフルーツティー。喜茶拿鉄(35元)は、カフェラテ感覚のお茶。愛玉やブラックタピオカや仙草凍など各5元でトッピングもできますよ。

香腸焼餅
蜂蜜檸檬厚片
 サイドメニューも充実。蜂蜜檸檬厚片(単品で40元、お茶と組み合わせると65元)は、トーストにかけられたたっぷりの蜂蜜とレモンシロップがおやつにぴったりの一品。香腸焼餅(単品55元、お茶との組み合わせ75元)は、ジューシーな台湾ソーセージが挟まった食べ応え抜群のバーガーです。

 焙煎の程度によって同じ茶種でもまったく違う印象のお茶になるそうなので、皆さんも自分好みのドリンクを見つけてみてはいかがでしょうか?

※喜には口へんが、乃には女へんがつきます
※ドリンクはホットとアイスがあります

【喜茶記】
住所:台北市光復南路302号
電話番号:02-2751-5855
営業時間:10:00〜22:00
定休日:無
交通:MRT国父紀念館2番出口から徒歩約5分
お店のHP:http://www.3r3h.com.tw/TeaStory/index.html