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2007年12月20日

ピタパン専門店 Sababa Pita Bar


※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。
フォラフォピタ店の外観手作りのタイルテーブル

 鼎泰豐東門餃子館など多くのおいしいお店が軒を連ねる永康街。その一角に中東料理の代表ピタパンを専門としたレストランがオープンしました。内装から料理まで、全てハンドメイドにこだわっています。

店内の様子 ヘブライ語で「良い、おいしい」など多くの意味を持つSababa。そんな素敵な名前のこのお店では料理はもちろんの事、内装も全てスタッフが手がけたそう。可愛らしいテーブルやキャンドルホルダーも一つ一つタイルを張り合わせた手作りと聞いて驚きです。料理に関しては、現在4店舗あるお店で同じ味が楽しめるように、一つの厨房でイスラエル出身のシェフがピタの皮から毎朝作り、それを各支店へ配達し、オーダーが入ってから揚げたり挟んだりするという徹底ぶり。


ピタパンとプレート料理  さてさて、メニューはというと、ピタに具を挟んだサンドイッチ(98元〜)や、ディップのようにピタパンに付けながら食べるワンプレート料理(158元〜)、細い春巻き風のシガー(1本68元)など、普段見慣れない物ばかり。その中からお店のイチオシかつ中東らしい料理である、フォラフォという「ひよこ豆」のコロッケを挟んだフォラフォピタ、ハマスと呼ばれる「ひよこ豆」とニンニク・胡麻などで作ったディップとフォラフォのワンプレート料理、そして牛肉とチーズのシガーをオーダー。このお豆は高タンパク・低脂肪なので、中東の人にとって欠かせない食材で、朝食としてピタと一緒に食べるのが定番だそう。

 フォラフォやハマスはお豆の味とニンニクなどの風味が合わさり、初めて口にする味なのですが、とても親しみやすく、抵抗無くいただけます。さらに新鮮な野菜もたっぷりと使われているので、ヘルシーかつ栄養面もバッチリです。

 台湾に居ながらにして中東の雰囲気、料理が楽しめるこのお店。たまには普段と違うひとときを過ごしてみてはいかがですか?

※記事で紹介している永康店は閉店しました。現在下記住所の公館店が営業しています。

【Sababa Pita Bar】
住所:台北市羅斯福路三段283巷17號
電話番号:02-2363-8009
営業時間:11:30-21:30
定休日:なし
交通:MRT台電大楼駅2號出口から徒歩約7分