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台北日和

2006年12月4日

お土産にいかが?手作りエッグロール 手工金蛋巻

※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。

 サクサクホロリ。老若男女問わず、台湾の人が大好きな庶民派オヤツ、エッグロール。本日は行列必須の手作りエッグロール屋台をご紹介します。

 大安路と信義路の交差点付近にあるローカルな市場、信維市場に、行列必須の屋台が登場したという噂を聞きつけ行ってまいりました。確かに長蛇の列がある屋台を発見。小吃かと思えば、人ごみの中からフワンと卵の焼けるやさしい香りが漂います。それこそ今話題の、手作りエッグロール屋台「手工金蛋巻」なのです。

店頭には専用のプレス機が2台設置されており、お店のスタッフが一枚一枚、生地をプレスしてクルリと巻きとり冷やす、という見事な手作業を続けています。順番を待つ間に、その出来上がる工程をつぶさに眺められるのも楽しいポイント。

 「小麦粉と油、そして新鮮な卵をたっぷり、あとは企業秘密だから教えられないよ。」という生地を鉄板に流し、プレス機で適度な大きさに広げます。ほどよい具合に焼けたら、棒にくるくると器用に巻き取っていき、そのまましばらく放置して冷まします。ある程度冷えてから袋詰めするのですが、作るそばから飛ぶように売れていくので冷却が間に合わないほど。プレーン、ゴマ、コーヒーの3種で、サクサク加減と素朴なやさしい味わいで、一度食べたら病みつきになってしまうこと請け合い。さらに13本入りで100元というお手ごろ価格に加え、オリジナルの化粧箱のオシャレさもポイント高し!屋台とは思えないほどの完成度で、お土産としても喜ばれること間違いなし!といった逸品なのです。

 エッグロールはスーパーやパン屋などで缶入りを買うのが一般的なのですが、それらの固めのエッグロールに比べると、この屋台のサクサクホロホロとした歯ざわりは、同じエッグロールとは思えないほど。崩れやすいため、持ち運びが難しいエッグロールですが、手荷物で大切に持って帰ってお土産にしたい!と思えるほどの美味しさですよ。あなたもぜひお一ついかが?なお、出来立ては冷めるまで封はしないようにご注意くださいね!

※大安路と市民大道の交差点に支店「大安二店」があります。
【手工金蛋巻(大安本店)】
住所:台北市大安路と信義路の交差点付近(信維市場内)
電話:0936-195850
営業時間:11:00-23:00
定休日:日曜(予定)
交通:MRT大安駅から徒歩約10分

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