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台北日和

2006年10月30日

台北歩き、中山路後編

※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。


長安路交差点

市民大道交差点
 オフィスに篭ってばかりでは、足腰がなまってしまう!というわけで、勝手にスタートした台北歩きシリーズ(?)。前回は南京路までご紹介しました。今回は中山路後編です。

 南京路付近、特にMRT中山駅がある南京西路に向かっては、お店や大きなデパートがあり、平日でもかなり賑わっているエリアですが、中山北路沿いの次の大きな交差点である長安路までの街並みは、ところどころ古い建物が残っていたりして、少し落ち着いた雰囲気です。交差点の長安西路側の角には、「中山市場」、さらに長安西路を少し進むと、「台北當代藝術館」があります。

 長安路を過ぎて、しばらくすると、高架道路が見えてきます。市内の路を南北に分ける、市民大道です。交差点が広く、交通量もかなり多いので、渡る際には余裕を持って渡りたいところです。中山北路はここまで。ここから南はいよいよ中山南路になります。

 西側には台北駅、その向こうには「新光摩天大樓」を眺めつつ進みます。中山南路沿いは、政府関係の建物が立ち並ぶエリア。忠孝路までの間には行政院、忠孝路の交差点には、特徴ある建物が目を引く「監察院」、さらに進むと、立法院に教育部とオフィシャルな建物目白押しです。西側には「台大醫院舊館」や「台北賓館」などクラシカルな建築物も。ちなみに、忠孝路以南は街路樹の種類が変わり、そこはかとなく南国ムードがただよってきます。

 仁愛路と信義路が合流しつつ、中山南路と交差する交差点の真ん中には、「台北府城東門」が目を引きます。この交差点を超えると、いよいよ「中正紀念堂」が見えてきます。中正紀念堂の正面を通って次の交差点を目指します。対岸である西側には、重厚な佇まいの国家図書館が見えます。

 出発から2時間、ようやく愛國路との交差点にたどり着きました。ここで中山南路は終わり、羅斯福路にバトンタッチです。出口のデザインがかっこいいMRT中正紀念堂駅5番出口を終点ということで、今回の台北歩きはゴールです。南北約5キロ程の行程でしたが、さすがに台北市のメインストリートとだけあって、見所がみっちり詰まった行程でした。

台北駅

忠孝路付近歩道

忠孝路交差点

忠孝路以南の歩道

仁愛、信義路交差点

中正紀念堂正門

国家図書館

中正紀念堂前の歩道

愛國路交差点

ゴール

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