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台北日和 2006年6月12日
100元で挑戦 プライズ物キャッチャー

※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。

 ゲームセンターにはつき物の、クレーンを操作して景品を掴み取るクレーンゲーム機。台湾でもゲームセンターや夜市などの街角でよく見かけます。日本の物との違いはあるのかな?と、挑戦してみました。

 場所は、士林夜市にあるクレーンゲーム機ばかり置いてあるお店が、数件連なる場所(大東路と文林路の間)。大小さまざまな機械がずらっと並んでいます。中に入っている景品類は、ぬいぐるみからストラップ・アクセサリーや財布までよりどりみどりです。

 まず遊ぶためには、小銭を用意する必要があります。ゲーム機はすべて一回10元、10元玉が無いと遊べないので、無い場合は店内の両替機か、店員さんに割ってもらいます。景品の大きさや種類によらず、全部10元で遊べてしまうのがなんとも不思議な感じです。

 置いてある機械のアーム形状は、ほとんどが三本指でつかむタイプ、景品によってはつかみづらいものがあるので、ぐるっと店内を巡り、景品を見極めます。「これ」と思ったものがあれば、コイン投入口へ10元玉をおもむろに投入、その後パネルのレバーを動かせばアームを操作できます。

 日本でよく見られるタイプは、前後移動と左右移動のボタンで操作するのですが、こちらで見られるタイプは、レバーで操作、しかも何度でも操作可能です。思う存分操作して、納得のいく位置へ持っていったら、ボタンを押してキャッチ。ただ、機械の中には、アームの上下時の振動が大きいものや、握力が極端に弱いものも多々見られるので、深追いは禁物です。

 景品を落とす穴に対して、すり鉢状に景品が積み上げられているものは、アームでつかまなくても引っ掛けて転がせばゲットできるのでねらい目ですよ。ぬいぐるみ類は、がっちりとキャッチできないと取りこぼすことが多いのでちょっと難易度が高いですね。

 さて、今回100元札一枚を割ってチャレンジした結果は・・・小さなぬいぐるみ3個、サイフ1個キーホルダー(?)1個とまずまずの成績。日本でよく遊んでいる人なら、ちょっと簡単に思えてしまうかも。ただ、一回遊ぶお値段がお値段なので、景品の品質は、やはりそれなり、といったところです。中華風のものを見かけたら、お土産ゲットにチャレンジしてみては?

【クレーンゲーム】
場所:士林夜市周辺
値段:一回10元

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