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台北日和 2005年6月24日
頭文字D-GO極速之夜
プレミア上映会イベント速報

※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。

 売り上げ部数3600万部を誇る人気レーシング漫画、「頭文字(イニシャル)D」。壮絶なカーバトルやドリフト走行などが満載で、実写版は無理!と言われ続けていた名作がついに映画化されて登場。周杰倫を筆頭にアジアのスターが集結した「頭文字D」のプレミア上映会イベントを速報します!

 2005年6月23日。頭文字Dファン、周杰倫(Jay)をはじめとしたアジアスターのファンが心待ちにした運命の日。旅々台北でも幾度となくご紹介しているアジアのビッグシンガー周杰倫の初主演映画となる「頭文字D」のプレミア上映会がやってきました。「頭文字D」は、「無間道(邦題:インファナル・アフェア)」で香港映画の興行記録をマークした劉偉強(アンドリュー・ラウ)監督と麥兆輝(アラン・マック)監督が指揮をとり、さらに香港、台湾のトップスターが終結した映画と言うことで、この夏一番の話題の映画。ちなみに日本からは、鈴木杏さんがヒロイン役として出演しています。

 さて、そんな注目度ナンバーワンの映画「頭文字D」のプレミア上映会イベントは、雨が心配される中、予定よりも1時間以上遅れた19:40ごろから始まりました。集まったファンはおよそ300人あまり。まずは、「藤原とうふ店」ロゴが入ったTOYATA AE86の前で、レースクイーン風ダンサー達のセクシーなダンスで始まったイベント。監督を筆頭に次々と出演者達がレッドカーペットを歩いて登場します。一番最後にひときわ大きな声援と共に登場したのが主演である周杰倫(Jay)。黄色い声に囲まれながら舞台に上がり、黄秋生(アンソニーウォン)、 陳冠希(エディソン・チャン)、余文樂(ショーン・ユー)、鍾鎮濤(ケニー・ビー)、劉畊宏(ガンホン)の豪華キャストがずらり勢ぞろい。

 トークでは、すでに母親や友達などと一緒に出来上がった映画を見た周杰倫(Jay)は、「みんなからの評判はどう?」と聞かれ、「あー、みんないいって言ってくれてるよ、特におかあさんが・・・」というJayをさえぎり、「お母さんのことは聞いてないよ」と最近ウワサの彼女のことを聞きたい司会者からつっこまれる場面も。結局「今年82歳になるおばあちゃんが、この10年ずっと映画をみていないんだけど、今回僕の映画を見て、いいって褒めてくれたよ。」と、いつもの、家族思いの周杰倫のコメントで終わったのでした。

 この夏、台湾だけでなく香港やシンガポールなどでも注目されている「頭文字D」、日本公開は2005年9月17日からです。「頭文字D」の記者会見もレポート予定ですので、どうぞお楽しみに!

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