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台北日和 2004年7月13日
World Pool Championship 2004

※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。

 一般の人のビリヤード人口がかなり多い、ここ台湾。そんな台湾の首都台北でナインボールの世界大会「World Pool Championship 2004」が開催されました。世界中からトッププロが集まるこの大会、見に行かないわけにはいけません(個人的に)。

 大会の開催期間は、2004年7月10日〜18日の9日間。参加選手の国籍は、台湾はもちろんのこと、アメリカ、イギリス、日本、韓国、他合計41カ国、総勢128名が参加。取材に行った7月10日は緒戦で、8名ずつの16グループに分かれ、グループ内での総当たり戦が行われていました。我らが日本からは、高橋邦彦プロ(1998年チャンピオン)、奥村健プロ、古田和男プロ、山本久司プロ、菅谷慎太郎プロ、川端聡プロ、竹中寛プロ、利川章雲プロの計9名が参加。世界の強豪を相手に奮闘していました。

 会場は、テレビ中継用の一台を含めた合計8台で試合を行っており、撮影用の台以外はかなり間近でプロの試合を観戦できるようになっています。正確なショットや、ネクスト(次の的球を入れやすいよう手玉を配置すること)出しの正確さなど、さすがプロ(当たり前ですが)!といったプレーをじっくりと眺められ、とても勉強になります。

 しかも、会場内は試合待ちの選手が何気にうろうろしていたり、練習用の台で練習していたりと、想像していたよりもずっと選手に近づけるのが驚きでした。そんな中、選手にサインをもらったり一緒に写真を撮ったりしている人達発見!おお、私ももらうー!と会場内に出店しているお店で「9番ボール」とペンを買って御目当ての選手の元へ・・・。そして練習中のエフレン=レイズ(フィリピン/1999年チャンピオン)からサインゲット!これは宝物です。

 大会決勝戦は最終日の18日。日本人選手の健闘をいのりつつ会場を後にするのでした。(リアルタイムの試合結果が、公式ページで掲載されています。気になる人はすかさずチェック!)

【台北世界貿易中心展覽二館】
住所:台北市信義路五段五號
交通:MRT「市政府」駅より徒歩約10分
入場料:100元/撮影席入場料:7月10〜15日150元、16〜17日300元(準々、準決勝)、18日500元(決勝戦)World Pool Championship 2004公式ページ:http://worldpoolchampionship.com/

練習中のエフレン=レイズ
(フィリピン/1999年チャンピオン)

高橋邦彦プロ
(日本/1998年チャンピオン)

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