2003年11月14日
南投 天水蓮大飯店

※台北日和の記事は遡及調査をしていないので、現状と異なることがあります。

 最近ストレスがたまって、少々お疲れ気味の方にぴったりの癒しの地がある、しかもなんだかすごいパワーを秘めたホテルがあるらしいと聞き、お酒の産地としても有名な埔里へ。

 埔里の街中から車で約10分ほど走ると、目の前に大きな湖(鯉魚潭)が現れます。♪静かな湖畔の森の影から♪とついついハミングしてしまいたくなるようなロケーション。それが埔里の桃源郷とも言われる鯉魚潭風景区です。その湖畔の東側に白亜のお城のごとく佇む建物が、今回の目的地「天水蓮大飯店」です。

 天水蓮大飯店は、台湾唯一の水上リゾートホテル。快適な客室はもちろんのこと、サウナやSPA施設も完備。うれしいことに和室も4部屋あります。大型の会議室などもあるので、研修旅行にも最適です。ホテルの脇から伸びる湖沿いの回廊には、各種ハーブが植えてあり、ラベンダーやローズマリーなどの香りについつい足をとめて深呼吸。湖にはお約束のスワンボートもあり、のんびりとスワンボートで遊ぶもよし、一日中釣りを楽しむもよし、自転車を借りて湖畔をサイクリングするもよし、とアウトドア・アクティビティさえもまったりムードです。

 湖に反射する山の緑と青空を眺めながら、大自然の新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込みリラックス。これぞ隠れ家的癒しのホテル!・・・でも、この天水蓮大飯店はそれだけでは終りません。なんとこの天水蓮大飯店、風水が抜群によいのだそう。なんでも、鯉魚潭付近は風水で「穴(気が集中しているツボのこと)」と呼ばれるスポットが7つもあるのだとか。その中の一つ「鯉魚穴」がちょうど天水蓮大飯店のあるところだそう。癒しのホテルであると同時に吉祥の地だったのですね。風水パワーも加算されて、よりいっそう癒され気分が高まる気がするのは・・・人それぞれですかね。

 そういえば、ホテルの外観と湖の落ち着いた雰囲気とはうらはらに、湖の中に唐突に鯉のオブジェがあったりしたのも、今思えば風水学では幸運の魚とされている鯉だからという意味もあったのかもと納得。それはさておき、風水うんぬんは別としてもゆったりと寛げるのは間違いなしなので、皆さんも埔里に行った際には一度天水蓮大飯店を訪れてみてはいかがでしょう。

【天水蓮大飯店】
住所:南投縣埔里鎮鯉魚2巷20號
電話:(04)2314-0355
HP:http://www.welfare.com.tw/lakeside/
交通:台北駅より國光客運バスで埔里まで行き、そこからタクシーで約10分。


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