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墨賞新鐵板料理

墨賞新鐵板料理

 賑やかな東区にあり、セレブでゴージャスな内装のなかで鉄板料理が楽しめるレストラン。こだわり抜いた食材と飲み物で最高の食事時間が過ごせます。ベテランシェフが目の前で鮮やかに調理してくれるのも魅力のひとつ。個室もあり商談やパーティで利用することもできます。

カテゴリ 西洋料理
住所 台北市忠孝東路四段155號2樓
アクセス MRT忠孝敦化駅7番出口から徒歩1分
電話 02-2731-9966
定休日 無休
営業時間 11:30-14:30 (ラスト·オーダー 14:00)
17:30-23:00 (ラスト·オーダー 22:00)
WEB http://www.mosun.com.tw/
カード

英語メニュー MRT 5分 [記号説明]

隠れ家的な鉄板料理店

 墨賞新鐵板料理は2012年の初めにオープンしたゴージャスな鉄板料理店です。20〜30代の人々がショッピング、食事を楽しむにぎやかな東区にありますが、2階にある隠れ家的存在で静かに食事を楽しむことができます。

セレブ感あふれるゴージャスな店内

 墨賞新鐵板料理の創立者である蔡さんはアメリカで飲食の専門知識を学びました。蔡さん一家は飲食業界で数十年の経験があり、このお店ではそのノウハウと知識が十分生かされていて、こだわりの美味しい料理だけでなく、ゴージャスなインテリアや高品質なサービスを合わせて楽しい時間を過ごせるように工夫されています。

 入り口の近くにあるのはずらりと並ぶワインボトル。店内の紫色の絨毯、黒くピカピカに輝く天井や壁は、まるでセレブになったかのような気分にさせてくれます。

シェフの食材へのこだわり

 鉄板焼料理の魅力は、常に熱々の美食が楽しめること、目の前でシェフの見事な調理が見られることがあります。真っ白いクックコートを着た柯シェフは「良い食材はその食材本来の味を生かさなければいけません。最適な火加減で調理すれば、少しのシーソルトとローズソルトだけで、美味しさが引き出せます。」と言います。彼は1990年から鉄板料理の世界で働いています。お客様との会話が大好きで、それぞれの料理の食材やポイントなどを解説してくれます。肉汁たっぷりで、外はカリッと中は軟らかいステーキや、香ばしく口の中でとろけるような海鮮料理を楽しませてくれるだけでなく、口にする食材に対しても深く理解させてくれます。

 柯シェフは食材へのこだわりがとても厳しく、野菜や果物は有機栽培や旬のもの、地元の食材から厳選しています。シェフ曰く「価格は問題ではなく、食材は絶対に最も新鮮で良いものでなければいけない」そうです。これがシェフがお客様に満足していただけるためのこだわりなのです。

4つの個室VIPルーム

 店内には「墨風」「墨花」「墨雪」「墨月」の定員1020人で利用できるVIPルームがあり、夜になると大きなガラス窓から台北市内の夜景を見渡すことができます。天井が高くて広いスペースは心地よく、プライバシーを重視したい方でも落ち着いて利用できます。食事を終えるとソファーエリアに移動し、デザートや飲み物が楽しめます。ゆっくり椅子に座りながらピアノの演奏を聴き、シャンパンセラーから好きなお酒を選ぶこともできますよ。

 それでは取材時のメニューをいくつかご紹介しましょう。メニューは季節や食材の仕入れによって不定期に更新されるので、ここでご紹介したメニューはあくまでサンプルですのでご注意くださいね。

おすすめコースメニュー 1,480元から

開胃菜及湯品/前菜とスープ

 前菜は「魚子醬水煮蛋(ゆで卵のキャビア添え)」、「柑橘燻鴨(燻製鴨オレンジ添え)」、「核桃塔(くるみタルト)」です。「卡布奇諾野菇湯(カプチーノきのこスープ)」は、お店オリジナルの創作スープで、コーヒーカップを器に使い、見た目は本当のカプチーノのようです。クリーミーな泡の上に少しシナモンパウダーをふって香りを際立たせ、濃厚なキノコスープに、サクッとした食感のサブレを添え、キノコの滋養分が染み渡ります。

鮮干貝沙拉佐葡萄油醋/新鮮ホタテ貝柱サラダのレモンドレッシング

 シェフは最も新鮮な食材を選び、見た目の美しさも重視しています。このサラダでは、きゅうりを薄くスライスしサラダの器としています。レタスやミズナなど様々な生野菜を包み込んでユニークな形に仕上げています。その隣にはホタテ貝柱ときゅうりのスライスを組み合わせ、さらにその上に粉チーズを散らし、まるで雪が降る庭園歩道のよう。ホタテ貝柱の新鮮な甘みとレモンドレッシングがとても良く合い、味覚と視覚の両方で楽しめる一品です。

鮮活大龍蝦/活ロブスターのソテー

 ここでロブスター料理を食べてみると、世界観が広がること間違いありません。澎湖産の新鮮なロブスターを鉄板で手早く調理します。ソースはロブスターのミソを使っていて、ロブスターの美味しい部分を余すことなく完全に楽しむことができます。とても新鮮なため身離れがよく、プリプリとした肉質とほのかな甘みが楽しめます。

頂級菲力牛排/最高級牛フィレステーキ

 熟成させて旨みが出た牛肉を使ったステーキです。表面は焼き色が付くまで焼き上げていますが、中身はほんのり暖かいレアになっています。ナイフを入れると肉汁がたっぷり出てきますよ。味付けは肉の旨みを活かすため塩味のみ。脂身の少ないフィレ部位は食べると何重もの美味しさが感じられます。ニンニクチップを合わせるとさらに美味しさが増しますよ!付け合わせの温野菜には、きのこを小籠包の形に切った小籠包蘑菇と南投特産のオレンジカリフラワーを使い彩りを添えています。

デザートと飲み物

 メイン料理を終えると、快適なソファエリアに移動し、デザートと飲み物のおもてなしです。
 「芒果薄荷慕斯(マンゴーとミントのムース)」は、マンゴーとミントをムースにし、底にはチョコレートケーキを合わせてあります。甘酸っぱいマンゴーの香りと、さっぱりとしたミントの香り、さらに淡いチョコレートの香りが合わさり、100%真夏の味を感じさせてくれます。
 「莫西多葡萄沙瓦(モヒートグレープサワー)」は、アーネスト・ヘミングウェイが愛したモヒートにグレープサワーを合わせたカクテル。ミントのさっぱりとした香りとぶどうの香りが一体となり、炭酸の刺激が心地よい気分にさせてくれます。
 温かい飲み物は「薰衣草奶茶(ラベンダーミルクティー)」がお勧めです。ほのかにラベンダーの甘い香りが漂い、ミルクのマイルドなコクが楽しめます。花の香りを足すことで、シンプルなミルクティーがさらに豊かな風味となっています。

ミニ情報

  • 980元の鉄板料理セットメニューもあります。
  • コース料理がメインですが、単品メニューを組み合わせることもできます。
  • サービス料10パーセントが必要です。
お店からのメッセージ
墨賞新鐵板料理

 墨賞新鐵板料理は、「オシャレ、感動、ロマンティック、シンプル、快適」を一つにまとめたレストランです。今までに体験したことのない美食のコースへとご招待いたします!

記者コメント
墨賞新鐵板料理

 墨賞で鉄板料理を体験して、私の鉄板焼きに対するイメージががらりと変わりました。セレブのような優雅な店内の雰囲気は私の心を奪い、食事を始めるまでの間にすでに征服されていまいましたよ。店内のスタッフやシェフはとても親切で、お店では完全にリラックスさせてくれます。忙しい生活の中で、自分への御褒美にもなりますね!(劉小姐)

最終更新:2013年12月12日

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