旅々セレクト

TABITABI Select

青葉新樂園

青葉新樂園

 華山創意文化園区にある「青葉新樂園」は、青葉お得意の伝統的な台湾料理をビュッフェ形式でいただくレストランです。

お知らせ
※こちらの店舗は2016年5月30日に閉店しました。

カテゴリ 台湾料理
住所 台北市八徳路一段1號(華山創意園區 中七館)
アクセス MRT忠孝新生駅1番出口から徒歩約3分
電話 02-3322-2009
定休日 無休
営業時間 (ランチ)12:00-14:30 / (アフタヌーンティー)15:00-17:00 / (ディナー)17:30-21:30
WEB
カード OK

MRT 5分 日本語スタッフ カードOK [記号説明]

好きなものを好きなだけ

 このお店はみなさんご存知、台湾料理の老舗「青葉」が展開する新ブランド「青葉新樂園」です。  台湾料理といえば、小吃(軽食)を除くとちょっとかしこまった席で食べるコース料理というイメージ。また、若い人にとって台湾料理レストランは、メニューを見ても選び方がよく分からないうえ、お値段も高めなため敷居の高い存在です。「青葉新樂園」は、そんなイメージを一新するべく、自分で好きなものを好きなだけ取れるビュッフェ形式を取り入れ、若い人に馴染み易いカジュアルな台湾料理レストランの実現に成功。気軽に行ける台湾料理レストランとして親しまれています。

華山創意文化園区(華山藝文特区)

 「青葉新樂園」がある、「華山創意文化園区」は、日本統治時代の1914年に台湾酒タバコ専売局の台北第一酒工場として建設され、1987年にその使命を終えると、廃墟となっていました。  その後、1999年にその広大な敷地を利用しようという声が高まり、「華山芸文特区」と名を改め、芸術家を中心に再開発がスタート。大正期に建てられたレトロな外観はそのままに、おしゃれなショップを呼び寄せ、公園を整備し、芸術文化系のイベントを開催するなど、誰もが楽しめる場として若い人を中心に注目を集めています。

伝統料理の新たなカタチ

 「青葉新樂園」は、1931年建築の工場に入っています。この歴史を感じさせる建物に、台湾料理の新しい生命とスタイルを吹き込んだ「青葉新樂園」ですが、新しさを求めるだけでなく、厨房には赤レンガと白タイルを使ったレトロなかまどを設置したり、店内のオープンキッチンは、道端にある昔ながらの屋台とベンチを真似るなど、古い工場の風貌をうまく活かした、古き良き温かい雰囲気に作られています。  歴史的価値の高い建物であることから、一部の場所を除いて火気厳禁。火を使わないで、豊富なメニューを用意し、あたたかさとおいしさを維持させないといけないため、レストランを出店させるにあたって大きなネックとなりました。このため青葉は試行錯誤の末、この条件に合うメニューと保温の仕方を考え出したり、レストランの外に火を使える小さな厨房を設置することで出店を可能にしました。  店内には、冷菜とデザート・温かい食べ物・オープンキッチンの3コーナーがあり、全部で4050種類のお料理が並んでいます。雲林県の新しい特産「快樂豬」の豚肉や、桃園福田農場の有機野菜など、プロの目で厳選した食材を用い、きめ細かい心の行き届いたお料理を作っています。「青葉新樂園」だけでしか食べられないオリジナルメニューもたくさんありますよ!

冷菜とデザートのコーナー

 冷たいお料理や、スイーツ・果物・飲み物のコーナーです。お料理は「燙白蝦(茹でたバナメイえび)」・蔥油去骨雞(ネギ入り骨抜き鶏肉)」・ミックスサラダなど、デザートには、パイナップルケーキ・月餅・焼きいも・バナナなどがあり、どれも台湾の味を楽しむことができます。飲み物は、お茶・コーヒー・フルーツジュース、台湾のコーラと言われる黒松沙士や、さわやかな喉ごしの台湾ビールなどが用意されています。

麻油豬肝/豚レバーの煮物

 よく煮込んだ薄切り豚レバーは、生臭さもなくとても軟らか。ほんのりと漂う酒とごま油の香りも最高です。

香蔥蝦球/ネギ入りエビ団子

 蝦球(エビ団子)といえば、鳳梨蝦球(エビマヨ)を思い浮かべると思いますが、エビマヨはバイキングには適しません。そこで、青葉新樂園では、バイキングでもサクサクで軟らかいエビ団子料理を楽しめるようにと、香ばしいネギと一緒に油で揚げたお料理を考案しました。おいしい風味が楽しめるようになっています。

菜圃炒飯/切り干し大根入りチャーハン

 看板メニューのこのお料理は、カリカリの切り干し大根の食感とほどよい甘みが絶妙です。食べてみる価値ありですよ。

潤餅/台湾風春巻き

   台湾の小吃(軽食)の一つで、屋台の定番メニュー。レストランでこのお料理をだすところは珍しいですね。  店によって個性が出るお料理ですが、「青葉新樂園」の潤餅は、野菜やピーナッツ粉がメイン。モチっとした柔らかい潤餅の皮でくるんだ、甘いキャベツともやしの食感が楽しい一品です。

肉圓/バーワン

 肉圓は北部と南部で味が違い、料理法は揚げるか蒸すかの二通りあります。揚げた肉圓の中身は、筍や肉そぼろがメインで、蒸した肉圓はよく豚肉が使われています。  「青葉新樂園」の肉圓は、そんな南北の作り方を総合。蒸した肉圓の中に筍と肉そぼろを入れ、甘辛いたれをかけてあります。外の皮がもちもちして軟らかく、中は具がたっぷりつまっていてとても美味しいですよ。

佛跳牆/スープ

 AoBaで680元で提供されている、大人気のお料理「佛跳牆(通称:ぶっとびスープ)」がミニサイズとなって登場。フカヒレ、豚足・鶏肉・ナマコに、サトイモや栗がゴロゴロ入っています。じっくり煮込んでいるので、具はとても軟らかく、味は中までしっかりしみこんでいます。ミニサイズとはいえボリューム満点です。

ミニ情報

 サービス料10%が必要です。  予約がないときは少し待つことがあります。できれば予約してください。
お店からのメッセージ

  伝統的な青葉の風格に新しい食事スタイルを取り入れた「青葉新樂園」は、台湾料理をビュッフェ形式で楽しめるレストランです。もちろん、系列店の看板メニューもご用意しておりますよ。ぜひご来店いただき、本物の台湾美食を堪能してください。

記者コメント
青葉新樂園

  「青葉新樂園」は、肩肘はらない雰囲気で予算を気にせず思う存分食べられる台湾料理レストラン。伝統的な料理から有名な宴席料理まで、バラエティー豊かな一流の味を堪能できます。  食事を終えた後は、文芸の息吹あふれる華山創意園区をぶらりと歩いて昔懐かしい台湾の風情を楽しんでみてはいかがでしょうか! (黃小姐)

最終更新:2013年12月09日

copyright(C) tabitabi-taipei.com All Rights Reserved.