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太魯閣渓谷マラソン

台湾で最も美しい渓谷マラソン。コースのアップダウンが大きく、約500メートルを上ります。

地図
場所
花蓮縣太魯閣国家公園
主催者
花蓮県マラソン協会
時期
11月上旬
競技種目と制限時間
フルマラソン(7時間)、ハーフマラソン(4時間)、12キロショートマラソン(2時間30分)、5キロミニマラソン(1時間)
参加人数
12,000人(抽選)
WEBサイト
http://www.2016taroko.hl.gov.tw/bin/home.php
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雄大で壮麗な渓谷と言われている太魯閣国家公園の主要幹線道路は中部横貫公路です。花蓮の秀林郷から入って横貫公路牌樓(アーチ型をした門)を抜けると、太魯閣国家公園管理所、長春祠、九曲洞、天祥、大禹嶺が続き、西部方面または中横貫支線で宜蘭へ着きます。沿道の風景は素晴らしく、地殻変動と河川の浸食作用によって形成された奥深い渓谷は、驚くべき大自然の力を物語っています。下には急流の立霧溪(河川)が、さらさらと流れ、空気中には原始的な自然の息吹が漂っています。

 「太魯閣渓谷マラソン」の沿道の景観はとても美しく、走りながら中横公路そばの素晴らしい渓谷の景色を楽しむことができます。しかし中横公路はよく落石が起きているため、数か所の落石が起きやすいエリアを通過する時は、止まらないようにしてください。また沿路に立つスタッフの指示に従って、落石の危険を避けるためにも、この場所はできるだけ速やかに通過してくださいね。

             

 このマラソンは地理的環境の制限があって、山地マラソンに属しているため、一般の平地マラソンとは異なります。このため、多くの注意事項とルールがあります。まず、「太魯閣渓谷マラソン」の制限時間は一般の大会よりも長くなっています。道路の起伏が大きく、約500メートルを上るため、体力の消耗が比較的激しくなります。このため十分に余裕のある時間を提供しています。また、特に注意が必要なのが山の天気と落石です。太魯閣渓谷は山間部になり、スタート時間の気温は比較的低く、集合時は防寒必須で、ストレッチなどで体を温めなければなりません。補給所でも、体温の低下を避けるために長居はしないようにしましょう。

 普段は車で通りすぎる中横公路上を走ることができ、ゆったりと大自然が作り出す景観を楽しめるのも、この太魯閣渓谷マラソンの最大の魅力です。