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台北スタンダードチャータードマラソン

国際マラソン・ロードレース協会(AIMS)および国際陸上競技連盟(IAAF)認証、ペースメーカーの提供および、公益と国際化を兼ね備えています。

地図
場所
台北市大佳河濱公園
主催者
中華民国ランニング協会
時期
1月下旬
競技種目と制限時間
フルマラソン(6時間)、ハーフマラソン(3時間30分)、10キロマラソン(1時間30分)、3キロレジャーコース/親子マラソン(30分)
参加人数
36,000人
WEBサイト
http://scbmarathon.com/
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世界のスタンダードチャータード銀行グループが世界各地でスポンサーとなっているマラソン大会の一つです。2014年に初めて台北でマラソン大会を実施し、世界で10番目のスタンダードチャータードマラソン開催地になりました。以前はムンバイ、ドバイ、香港、フォークランド諸島、マレーシアのクアラルンプール、イギリスのジャージー、ケニアのナイロビ、タイのバンコク、そしてシンガポールで行われていました。この「台北スタンダードチャータードマラソン」は、毎年3万人以上ものランナーが参加し、緩やかなルートで沿道の補給も十分です。また、台北の1月は涼しく爽やかな気候で、マラソンにも最適です。多くのランナーが初マラソンや自己ベスト更新を目指すマラソン大会に選んでいます!

 台湾で最大規模の公益性と国際性を兼ね備えたマラソン大会ともいえます。台湾でのスタンダードチャータード銀行は視覚障害者をサポートしており、2013年のチャリティーロードレースに始まり2016年のマラソン大会まで、寄付金の総額はすでに5,000万元にも及んでいます。寄付金は台湾における視覚障害者の就職支援推進へと使用されています。毎年200名以上の視覚障害者ランナーのほか、200人を超えるペースメーカーと3頭の盲導犬も参加しています。

 スタート地点とゴール地点は異なり、コースは無数のランドマークや景色が美しい川岸を通ります。台北スタンダードチャータードマラソンは総統府前をスタート地点とし、大佳河濱公園がゴール地点となっています。コースには台北の有名な景観スポットが含まれていて、建築様式が特徴的な総統府、花が色とりどりに咲き乱れる花博公園、芸術文化の趣あふれる台北市立美術館、荘厳な圓山ホテル、そして雄大な忠烈祠などがあります。ゴール地点として設定されているのは基隆の河畔にある大佳河濱公園です。ランナーは市の中心部からスタートし、素晴らしい景色の川岸まで、台北市の美しさを感じながら走ることができます。

 スタンダードチャータードマラソンは世界的に知られている大会で、毎年多くの海外ランナーも参加しています。2016年は更に記録を突破しました。54か国、600人の海外ランナーが参加し、合計36,000人が総統府前の凱達格蘭道から出発し、一斉に大佳河濱公園に向かって走りました。