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台北マラソン

台北101をスタート及びゴール地点の目印とし、台北の特色ある景色を網羅したコース設定。また、平日は車量の多い高架橋、地下道、および国道上を走るので、今と昔が交錯する台北市の魅力を体験することができます。

地図
場所
台北市市民広場
主催者
台北市政府、中華民国マラソン協会
時期
12月下旬
競技種目と制限時間
フルマラソン(5時間30分)、ハーフマラソン(3時間)
WEBサイト
https://www.sportsnet.org.tw/20151220_web/
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「台北マラソン」は、台湾で最も大きく歴史あるマラソン大会で、1986年にスタートしました。今年でまもなく第20回目を迎えようとしており(1990年~2000年は台北MRT工事のため休止しています)、毎年何万人にも及ぶランナーを魅了しているだけでなく、さらに世界各地の国際級ランナーも多く参加しています。このため全国で最大規模のマラソン大会の一つとも言えるでしょう。もともとスポンサーだった富邦金控企業の名がつけられたマラソン大会でしたが、主催者である台北市政府が台北の知名度を広げるために、市をメインとし、2015年に企業名を止め、新しく「台北マラソン」という名に変更しました。この大会によって更に国際化が進むようにという願いも込められています。

 2016年、正式に10キロコースがなくなり、フルマラソンコース7,000人およびハーフマラソンコース18,000人の種目だけとなりました。定員は合わせて25,000人で、抽選方式を採用しています。

 コースも新しくなり、2015年から台北101、世界貿易センター、国父紀念館など台北を代表する景観が含まれるようになりました!2016年は川沿いのコースが縮小され、博愛エリアのコースが増えています。その中でも台北市の4つの古城門である承恩門(北門)、麗正門(南門)、重熙門(小南門)、景福門(東門)を周回するコースは、道中の景色の多元性を高めるだけでなく、ランナーに台北市の美しさを体験してもらおうという思いが込められています。

 2015年の台北マラソンに参加した27,000人のランナーのうち、2,000人が海外からの参加者です。台北マラソンが世界でも有名な都市マラソンへと前進しているのがうかがえるでしょう。変化を遂げた台北マラソンは、都市マラソンとしての特性と長所を持ち合わせています。都市の規模に限りがあるため、国際認定のマラソン大会とまではなっていませんが、アイディアを発揮することで、「人気の国際都市マラソン」になることを目標に、より多元化、より国際化な発展していくことを願っています。