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金門島の風獅爺巡り

金門島の風獅爺巡り

金城エリア周辺スポット

珠山聚落

 珠山は伝統的な静かで小さな集落で、この集落が出来てから既に650年以上も経っていると言われています。大きな湖の背には珠山があり、周辺は丘に囲まれています。建物は湖に向かって建てられており、風水上、財が集まる良い土地だと言われています。村の建物の中心には薛氏の宗家廟があり、左側は頂三落、將軍第、大夫第と薛芳見洋樓、右側には大道公宮、下三落と薛永南兄弟洋樓などの建築があり、赤レンガの步道を散策することができます。村の後方にある珠山に登れば、集落全体の美しい景色を見渡せます。現在このエリアは金門国立公園となる計画もあり、古い雰囲気の残る古民家を利用した民宿には多くの旅行者たちが訪れています。


明遺老街

 金城エリアの金門城北門遺跡の傍にある明遺老街は、明の時代(西暦1387年)、すでにここに存在したと言われています。交通の要路としてだけではなく、人々が物資を手に入れるために集まる重要な場所だったそうです。その当時は大変にぎやかで「賣菜街」(何でも購入できるストリート)とも呼ばれ、この時代がかった老街は、既に600年以上の歴史をもち、全長100メートルほどあり、現在は金門の「老街」、「明遺老街」と呼ばれています。既に過去のようなにぎやかさはありませんが、昔の人たちが通った石畳を実際に歩いて、当時の街並みや人々の活気づいた声が飛び交うのを想像してみてはいかがでしょうか。現在の住人はとても少なく物寂しい町になりましたが、こういった静かな町を歩くのも旅行の楽しみの一つですね。

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