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歩きながら楽しめる テイクアウトできるお店

歩きながら楽しめる テイクアウトできるお店 その1

鉄則4:買い食いは心の赴くままに! 完全制覇はあきらめよう。

 屋台天国の士林夜市では食べ物、飲み物、おつまみ、デザートなど買い食い(良く言えばテイクアウトして食べ歩き)できるものがたくさん揃っています。あれこれ屋台を覗きながら、気になるモノがあれば早速買って食べてみましょう!アタリもあればハズレもあるかも。「これすごく美味しい」「これは失敗かな」・・・どんなものでも旅の良い思い出です!そうは言ってもできるだけアタリを引きたい、そんなあなたはぜひこのページを参考に。

 

大腸包小腸

大腸包小腸
青い看板が目印
艾思哈特果茶小站の地図

 大腸包小腸(50元)とは米豚腸(もち米を豚の腸に詰めたもの)で、香腸(台湾風ソーセージ)を包んだもの。ホットドッグのパンをもち米に換えたものと言ったところでしょうか。お店は慈諴宮の正面にあり、廟に向かって行列が延びています。お店がオープンしたのは2000年で、移り変わりの激しい夜市の中では老舗と言っていいでしょう。甘めの味わいが特徴の香腸はすべてお店で手作りしています。行列に並びながら、ふんにゃりしているソーセージが網の上で炙られて、つやつやに膨らんで脂がじわじわ出てくるのを見ていると待ちきれなくなりますよ。

大腸包小腸
香腸の脂がてらてらと光ります

 米豚腸は網の上で軽く炙ってから蒸すことで柔らかさに香ばしさを加えています。香腸が焼き上がると切れ目を入れて、ソースや薬味を追加します。原味醤油(醤油)、辣味(とうがらし)、芥末(わさび)、黒胡椒、招牌蔥蒜(お店おすすめの葱とにんにく)、獨家九層塔(台湾バジル)など8種類があります。原味醤油はシンプルな醤油味。香腸の甘くて多い肉汁が堪能できます。招牌蔥蒜は葱とにんにくで、さっぱりさを加えていますが、香腸のジューシーさがやや勝ちます。獨家九層塔はお店オリジナルの台湾バジルのパウダーが挟まれています。バジルの香りで香腸の脂が解消されます。小ぶりなサイズで炭水化物も取れるので、まず空きっ腹を落ち着かせたいという時にぴったりです。


大腸包小腸の看板大腸包小腸 獨家九層塔大腸包小腸 招牌蔥蒜大腸包小腸 原味醤油
 

大花香腸

陽明戯院の近くにあります
陽明戯院の近くにあります
大花香腸の地図

 陽明戯院の近くにある香腸(台湾式ソーセージ)の屋台です。この屋台は通化街夜市の老舗店の支店で、本店は台北日和でも紹介済み。手作りソーセージを炭火でじっくり焼き上げて、ソースを塗ったり香菜などを挟んでいただきます。

炭火でじっくり焼き上げます
炭火でじっくり焼き上げます

 台湾式ソーセージはドイツや日本のソーセージと比べて、ジューシーで少し甘めなのが特徴です。生のにんにくをかじりながらワイルドに食べるのが一般的ですが、ここでは仕上げに様々なソースやハーブを選択できるのが特徴です。ソースはバター、レモン、黒こしょう、わさび、にんにく、麻辣など。ハーブは香菜、九層塔(台湾バジル)、蒜苗(にんにくの芽)などがあり、ソーセージを切って挟んでくれます。

九層塔(台湾バジル)を挟んだ香腸
九層塔(台湾バジル)を挟んだ香腸

 九層塔を挟むとジューシーなソーセージに台湾風味を加えつつさっぱりとした味わいに仕上がり、これぞ夜市の買い食いと気分も上がります。麻辣ソースは辛いのが好きな人にぴったりのソースで、唐辛子のジンジンくる辛さが楽しめます。ジューシーさに辛さがアクセントを加えてくれてまた一口となりますよ。

 ソーセージだけでは物足りない人には、ご飯を腸に詰めて炭火で焼いた米腸に香腸を挟む、台湾式ホットドッグにもできます。こちらもソーセージにはソースやハーブを選ぶことができます。


 

原住民山猪肉香腸

原住民山猪肉香腸
じっくり焼き上げられます
原住民山猪肉香腸の地図

 香腸とは肉の腸詰め(ソーセージ)のことで、夜市では定番の小吃です。串に刺さった香腸が休むことなくグリルの上で転がされながら焼かれていて、その匂いに思わず釣られそうになります。切りこみをしっかり入れて中まで十分に火が通ったら焼きあがりです。

原住民山猪肉香腸
夜市の中心部からは離れています

 1本35元、3本なら100元で、店先に並んでいる芥末(ワサビ)、蒜泥(すりつぶしたニンニク)などの薬味ソース類は、セルフサービス(刷毛を使って自分で塗る)となっているので、お好みの組み合わせでどうぞ!ちなみにソーセージ自体に香辛料がしっかり効いているので、つけ忘れちゃったというときでもOKです。粗挽き肉のプリッとジューシーな食感と独特の甘みが台湾の味で、幸せが口いっぱいに広がります!



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