中央老街・攪和咖啡館

中央老街0809

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  「澎湖第一街」がある中央街は、400年前に媽祖廟天后宮の門前町として発展し、澎湖で最も早くから開発された老街で、台湾最古とも言われています。この「澎湖第一街」にはたくさんの歴史的古跡があります。街の家屋のほとんどは、清朝末期の中仏戦争後に再建されているため、福建省南部と西洋の風格が融合して、とても特殊です。

 施公祠は、西暦1696年に建てられましたが、1896年になってこの中央街に移されました。寺の中に祀られているのは施琅で、清朝時代に、康熙皇帝は施琅からの勧めにより、台湾と澎湖を諦めませんでした。施公祠は現在、三級古跡となり、中には人が住んでいるため、開放はされていません。しかし通りがかる時には、頭を入れて少しだけ覗けますよ!

 摸乳巷は、中央街16番地の隣にあり、100年ほどの歴史があります。伝説によると、昔の人々は保守的で、もし男女がここで出会うと、どうしても身体が触れ合ってしまい、そのため「摸乳巷(胸が触れ合う小道」と呼ばれるようになりました。狭い道で、行き交う男女は確かに恥ずかしくて気まずいですね。

 四眼井は、「四穴井」または「四孔井」と呼ばれ、中央街の北端(通称「頂街」)にあります。この井戸が設けられた年代ははっきりとしませんが、中央街は澎湖で最も古い街であることから、この井戸は老街ができた元朝時代に設けられたのではないかと推測されています。言い伝えでは集落が「下街」から「頂街」に向けて発展したため、頂街の先住民によって、水源の井戸として設置されたのだとも言われています。四眼井の深さは約5.6m。井戸は石の板で蓋をされており、4つの円形の給水口という独特な構造をもち、まるで4つの目がぱっちりとあなたを眺めているようです。伝承では、四眼井は日照りの時でも涸れることがなく、水質が良く、元々は優良飲料水とされていたとのことですが、水道施設が整えられた今でも洗い物用として現役で活躍しています。

攪和咖啡館09

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 この日のランチは、老街から遠くない距離にある「攪和咖啡館」にやって来ました。独立した一棟のこの喫茶店は、ちょっとした林の中にひっそりとたたずんでおり、灼熱の昼間はとても涼しげです。

 二階建ての店内には70ほどの席があります。店内の内装は、taboによると「まるで古いジャズを流している昭和の喫茶店」にいるようです。

 メイン料理には、パスタ、ライスグラタン、各種の軽食、鍋類、麺類、ベジタリアン料理がメニューに並んでいて、食後のデザート(フルーツシャーベットまたはアイスクリーム)、飲み物(コーヒー、紅茶、ミルクティー、ジュース類から選択)、季節のフルーツがセットになっています。また、軽食、コーヒー、ビール、フルーツジュース、花草茶などもあるので、軽いブランチや午後のティータイム、歩き疲れたときの休憩にもぴったりです。

 今回yoyoは香草起士鶏肉(ハーブとチーズのチキングラタン)にしました。上記のセットがついて250元でした。

店名 攪和咖啡館
住所 澎湖縣馬公市惠民路71號
営業時間 11:00~23:00 無休
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