食事 レストラン・カフェ

故宮晶華

 故宮晶華は2008年にオープンしたレストランです。國立故宮博物院の西側にあり、故宮の名コレクションを料理で再現した、目でも楽しめる料理を堪能することができます。外観は宋朝に発展した青磁の“冰裂紋”を表現し、独特な雰囲気が台北の夜景の新名所となっています。

 国宝のレプリカが並ぶ店内では、他のレストランで味わえないオリジナルの中華メニューがそろっており、台湾国内はもちろん、観光客にも人気のスポットとなっています。

※故宮晶華の詳細はこちら:http://www.tabitabi-taipei.com/html/data/10557.html

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場所:國立故宮博物院本館向かって左(行政館と本館の間)
電話:02-2882-9393
営業時間:11:30-14:30 14:30-16:30 17:30-21:30




三希堂

 本館リニューアルに伴い、4階の茶芸館「三希堂」が、これまでの豪華絢爛な中華建築様式のインテリアから、モダンでシックな空間に生まれ変わりました。

 店名の「三希堂」とは、清の乾隆皇帝の書斎名にちなんでつけられたもの。皇帝が特に好んだ3つの書が飾られていたことから、その名で呼ばれるようになったのだとか。エントランスの右手には、書斎をイメージしたコーナーが設えてあり、記念写真スポットにもなっています。

 「三希堂」では、他の故宮内のカフェでは味わえない「えび餃子」や「カニみそ蒸しシュウマイ」といった点心メニューやスープも楽しめます。各種中国茶と伝統的な中華菓子の充実ぶりも嬉しいところ。乾隆皇帝が愛飲した「三清茶」に「蓮心茶」はもちろん、香り豊かな「金萱茶」や台湾 一高い山、玉山のお茶「玉山茶」などもあります。

三清茶(写真中央/160元)
清の乾隆皇帝が自ら調合し愛飲した「三清茶」。穀物系のやさしい味わいで、中華菓子のお供にも最適です。ガラスのポットでサーブされるので、梅の花や松の実、佛手(野菜の一種)が湯の中で踊る様が見られますよ。※ポットへのお湯の注ぎ足しは無料。

松子養生緑豆皇(写真右/65元)
緑豆と卵の黄身がまろやかな味わいをかもし出す「緑豆皇」シリーズの松の実入りバージョン。ヘルシーな松の実がころころと中に入っていますよ。ほの甘い口当たりは、中国茶のお茶請けとして最適です。

三希堂三希堂三希堂三希堂

三希堂

住所:國立故宮博物院本館4F
電話:02-2881-2021 内線2330
時間:09:00-18:30、金・土08:30-18:30




閒居賦

 本館1F、チケット売り場横に設けられたカフェは、広々としたゆとりの空間が自慢です。ホワイトとベージュで統一されたシンプルな店内には、収蔵品のレプリカがさり気なく飾ってあり、いかにも美術館のカフェといった雰囲気。大きな窓からは外の光がふんだんにさしこまれ、鑑賞後の余韻にひたるのにピッタリの優雅な空間となっています。

 メニューはコーヒーや中国茶、ジュースといったドリンクや、ケーキやクッキーなどのスイーツがメイン。食事メニューはありませんが、サンドイッチやサラダなどのちょっとした軽食がいただけます。

 店内からは地下1Fのメインギフトショップへ通じる階段が伸びています。また店内奥にもミニギフトショップが併設されています。

閒居賦三希堂閒居賦閒居賦閒居賦

閒居賦

住所:國立故宮博物院本館1F
電話:02-2881-2021 内線2236
時間:08:30-18:30




富春居

 図書文献館の一角にある「富春居」は、ギフトショップ併設のカフェ。店内の壁一面には、元の時代の文人であり画家である黄公望の傑作「富春山居図巻」が描かれています。店名の「富春居」もこの作品にちなんでいるんですよ。

 シンプルかつシックにまとめられた店内では、ドリアやチキンカレーといったランチセット(スープ、サラダ、ドリンク付き)のほか、サンドイッチなどの軽食にケーキやパイといったスイーツ、そして各種ドリンク類が楽しめます。「三希堂」と同じく、故宮でしかいただけない清の乾隆皇帝が愛飲していた「三清茶」や、見た目も華やかな「蓮心茶」、まろやかな味わいの「高山烏龍茶」などがこちらでも楽しめます。

 雄大な「富春山居図巻」の壁画や、書のレプリカを眺めながら、美しい収蔵物の余韻にひたってみてくださいね。

蓮心茶(写真左から2枚目/160元)
名前のとおり、蓮の花をそのまま乾燥させた素敵なお茶。茶杯にぽんとお花を入れ、お湯をそそぐと、ゆっくりと花が開きます。まさに優雅な貴婦人のお茶と言えましょう。ひとくち口に含むと、太陽の光が体の中に差し込んだような・・。さわやかさと、深みが交じり合った、複雑な味わいです。

鮮柑茶(アイス/ホット/写真中央/160元)
橘子(金柑のような果物)をふんだんに使用したこのお茶は、一口飲むと橘子のさわやかな香りと甘みが口いっぱいに広がります。これで疲れが吹っ飛ぶこと、間違い無し。喉にもやさしいとのことで、館内のクーラーで風邪をひきそう・・なんて時にもお勧め。ジュースのような味わいですので、お子様でも大丈夫ですよ。

富春居富春居富春居

富春居

住所:圖書文献館1F
電話:02-2881-2021 内線2604、2618
時間:08:30-17:30


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