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國立故宮博物院徹底攻略ガイド2006-2007:日本語公式ガイドホームページ
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レストラン

三希堂
本館リニューアルに伴い、4階の茶芸館「三希堂」が、これまでの豪華絢爛な中華建築様式のインテリアから、モダンでシックな空間に生まれ変わりました。

店名の「三希堂」とは、清の乾隆皇帝の書斎名にちなんでつけられたもの。皇帝が特に好んだ3つの書が飾られていたことから、その名で呼ばれるようになったのだとか。エントランスの右手には、書斎をイメージしたコーナーが設えてあり、記念写真スポットにもなっています。

「三希堂」では、他の故宮内のカフェでは味わえない「えび餃子」や「カニみそ蒸しシュウマイ」といった点心メニューやスープも楽しめます。各種中国茶と伝統的な中華菓子の充実ぶりも嬉しいところ。乾隆皇帝が愛飲した「三清茶」に「蓮心茶」はもちろん、香り豊かな「金萱茶」や台湾一高い山、玉山のお茶「玉山茶」などもありますよ。

住所:國立故宮博物院本館4F
電話:02-2881-2021 内線2330
時間:09:00〜17:00 (入店は16:30まで)

<三清茶:200元>
清の乾隆皇帝が自ら調合し愛飲した「三清茶」。穀物系のやさしい味わいで、中華菓子のお供にも最適です。ガラスのポットでサーブされるので、梅の花や松の実、佛手(野菜の一種)が湯の中で踊る様が見られますよ。※ポットへのお湯の注ぎ足しは無料。

<松子養生緑豆皇:80元>

緑豆と卵の黄身がまろやかな味わいをかもし出す「緑豆皇」シリーズの松の実入りバージョン。ヘルシーな松の実がころころと中に入っていますよ。ほの甘い口当たりは、中国茶のお茶請けとして最適です。

<蜜梅蒸[米羔]:80元>

梅の甘酸っぱい爽やかさがお茶請けにぴったりの蒸しケーキ。蒸しケーキの優しい味わいに、梅の酸味がアクセントとなって、クセになる美味しさです。時間が経つと乾燥して硬くなってしまいますので早めにいただいてくださいね。
※ 「三希堂」について詳しくはこちらをどうぞ:
http://www.tabitabi-taipei.com/html/data/10468.html

本館1F、チケット売り場横に設けられたカフェは、広々としたゆとりの空間が自慢です。ホワイトとベージュで統一されたシンプルな店内には、収蔵品のレプリカがさり気なく飾ってあり、いかにも美術館のカフェといった雰囲気。大きな窓からは外の光がふんだんにさしこまれ、鑑賞後の余韻にひたるのにピッタリの優雅な空間となっています。

メニューはコーヒーや中国茶、ジュースといったドリンクや、ケーキやクッキーなどのスイーツがメイン。食事メニューはありませんが、サンドイッチやサラダなどのちょっとした軽食がいただけます。

店内からは地下1Fのメインギフトショップへ通じる階段が伸びています。また店内奥にもミニギフトショップが併設されています。

住所:國立故宮博物院本館1F
電話:02-2881-2021 内線2236
時間:09:00〜17:00

<主なメニュー>
・ アイスコーヒー:100元
・ オレンジジュース:100元
・ クッキー:60元
・ ケーキ各種:各70元

三希堂
本館2Fカフェ「停雲」は、故宮内で一番カジュアルなカフェです。カウンター席からは、ガラス越しに故宮博物院の建築美そのものを鑑賞することができます。店名の「停雲」は、明時代の有名な画家、文微明の書斎の名前にちなんでいるのだそう。

店内には2階戸外部分への出入口もあり、ちょうどパブリックアートスペースとなっている広場に出ることができます。切り出された花崗岩などで作られた和泉正敏氏のダイナミックな作品が並んでいます。

メニューは、お食事や軽食メニューはなく、フレッシュジュースやコーヒー、フルーツティーといったドリンク類と、チーズケーキやブラウニーといったスイーツ類がメイン。気軽に一服したいときにオススメですよ。

住所:國立故宮博物院本館2F
電話:02-2881-2021 内線2392
時間:09:00〜17:00

<西瓜汁(スイカジュース):150元>
スイカ自体の甘味が強いので、フレッシュジュースにしてもその旨さが際立つスイカジュース。暑い季節にはほてった身体をクールダウンするのにいいですね。
<布朗尼(ブラウニー):90元>
どっしりとしたチョコ味が嬉しいブラウニーは、意外に大きめサイズでオトク感ばっちり。しっとりとしたブラウニーとクルミの香ばしさが絶妙ですよ。

<拿鐵(ラテ):150元>
クリーミーなミルクたっぷりのラテは、ホッと一息つくときに最適。コーヒー類をオーダーするとビスコッティ2個がついてきます。
<蜂蜜鬆餅(ハニーワッフル):150元>
これぞシンプルイズベスト!とも言うべき、ハニーワッフル。濃厚なハニーをたっぷりかけて、ふわふわワッフルを召し上がれ。

富春居
図書文献館の一角にある「富春居」は、ギフトショップ併設のカフェ。店内の壁一面には、元の時代の文人であり画家である黄公望の傑作「富春山居図巻」が描かれています。店名の「富春居」もこの作品にちなんでいるんですよ。

シンプルかつシックにまとめられた店内では、ドリアやチキンカレーといったランチセット(スープ、サラダ、ドリンク付き)のほか、サンドイッチなどの軽食にケーキやパイといったスイーツ、そして各種ドリンク類が楽しめます。「三希堂」と同じく、故宮でしかいただけない清の乾隆皇帝が愛飲していた「三清茶」や、見た目も華やかな「蓮心茶」、まろやかな味わいの「高山烏龍茶」などがこちらでも楽しめますよ。

雄大な「富春山居図巻」の壁画や、書のレプリカを眺めながら、美しい収蔵物の余韻にひたってみてくださいね。

住所:図書文献館1F
電話:02-2881-2021 内線2617、2624
時間:09:00〜17:00

<三清茶:120元>
台湾に茶芸館は数あれど、「三清茶」は故宮でしかいただけません。この「三清茶」は、乾隆皇帝が自ら調合し愛飲していたと言われるもの。お茶の中身は、梅の花、松の実、佛手(野菜の一種)。これに熱湯を注いで、いただきます。ちょっと苦味を感じますが、漢方薬ほどクセはなく、かつ穀物系の味も。いかにも体に良さそうな味わいで、実際に乾隆皇帝も長生きされたそうですよ。

<蓮心茶:120元>

名前のとおり、蓮の花をそのまま乾燥させた素敵なお茶。茶杯にぽんとお花を入れ、お湯をそそぐと、ゆっくりと花が開きます。まさに優雅な貴婦人のお茶と言えましょう。ひとくち口に含むと、太陽の光が体の中に差し込んだような・・。さわやかさと、深みが交じり合った、複雑な味わいです。

<鮮柑茶(アイス/ホット):120元>

橘子(金柑のような果物)をふんだんに使用したこのお茶は、一口飲むと橘子のさわやかな香りと甘みが口いっぱいに広がります。これで疲れが吹っ飛ぶこと、間違い無し。喉にもやさしいとのことで、館内のクーラーで風邪をひきそう・・なんて時にもお勧め。ジュースのような味わいですので、お子様でも大丈夫ですよ。

<ランチセット(チキンカレー):200元>

チキンやコーンなどの具がごろごろと豪快に入っている、チキンカレー。辛すぎずほどよいピリ辛なところが、食欲をさらに増進させてくれます。ボリュームもたっぷりで、富春居の人気メニューの一つとなっています。

<ドリア:180元>

たっぷり濃厚なチーズがうまい!と故宮の職員にも大人気のメニューがこちらです。オーダーしてから少々時間はかかりますが、アツアツチーズを絡めたドリアは最高です。ちなみにパスタの入ったグラタンも人気です。
   

上林賦

※レストラン「上林賦」は改装工事のため9月16日に営業終了しました。新しいレストラン「晶華餐廳」は2008年5月に完成予定です。


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旅々台北 【 台北遊透隊 】 調査報告書 No.014 「國立故宮博物院徹底攻略ガイド2006-2007」
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