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おまけ?

「なめたらあかん!台湾のおみくじ」

占い特集を企画するに当たり、なにかお手軽な占いを紹介できないかと考えたスタッフ一同。そういえば「おみくじ」があるじゃないか。龍山寺特集で「おみくじの引き方」は掲載したけれど、解読方法って説明していないよね。よし、これで決定!と足どりも軽く取材へ出かけたのですが・・・・。

「おみくじの解読?素人さんには無理よ、無理」と笑うのは、龍山寺のお隣、華西観光夜市にある占い書専門書店「進源書局」の店員さん。そして案内してくれたおみくじ解読書コーナーでわかった衝撃の事実。それは「台湾ではお寺や祀られている神様によって、独自の解読方法がある」いうこと。くじに書かれた「上吉」「下吉」といった運勢のランクや、くじに書かれている詩などから、素人でもある程度の意味は読み取れる気がするのですが、お寺ごとの独特の比喩、言い回しなどがあり、専門に勉強した人に解読をしてもらうほかに、正しい意味を理解するすべはないのだとか。

解読書の背には「澎湖天后宮」「萬善大衆爺」など神様の名前がずらり並び、同じ觀音様でもお寺によって異なるバージョンがあるなど、その専門性を実感することができます。お寺でおみくじを引くと、境内の「解読所」に行くことを薦められるのは、こういうことだったのですね。キーワードさえ分かれば解読できるはず、などと考えていた私たちが浅はかでございました。

今回、おみくじについて説明をしてくれた「進源書局」は、占い専門書店として、台北の占いフリークに有名なお店。書籍のほかにも、風水板やおみくじセット、カメ占いに使うカメの甲羅に古銭など、あらゆる占いグッズが揃います。中には"風水メジャー"なんていうユニークな商品も。ここで見つけた占いグッズを、6名様にプレゼントしちゃいます。詳しくはプレゼントコーナーへ!

店名 進源書局
住所 台北市華西街61之1號(華西観光夜市A区19号)
電話 02-2304-2670
FAX 02-2302-9249
営業時間 10:00〜22:00
定休日 年中無休
HP なし
 

  日本語OK(?!)の実態は・・・

台北の占いスポットでは、「日本語OK」の看板をよく見かけます。しかし取材を進めていくうちに気づいたのは、この看板を出している占い師さんの中には、実はそう日本語が堪能ではない人もいるということ。基本的な会話はOKでも、少し掘り下げた内容になると、しどろもどろになってしまう人も多いのです。そのため今回の特集では、旅々台北独自による日本語堪能マークをつけました。最高が5つ(日本語ネイティブレベル)、最低が1つ(基本挨拶程度)となっています。あくまでもこれは目安であり、また占い師さんの実力を示しているものではないことをご理解ください。
 
  編集後記
■当たるも八卦、当たらぬも八卦。依存してしまうのではなく、気軽なレジャー感覚で楽しめるといいですね。(日本人スタッフM) ■占いの先生曰く「生まれつきの命は変えられないが、運は変えられる」今回の取材で占いの奥深さを実感。(台湾人スタッフM) ■写真担当として参加しましたが、占い師さんから"独特のオーラ”を感じることがしばしば。深いです・・・(日本人スタッフW) ■おもしろそう!と思ってはじめた占い特集。ディープなんてもんじゃなかった。しばらくはお腹一杯かな・・・(遠い目)(日本人スタッフC)
■占いの結果を全て鵜呑みにしないで、今後の人生の参考として受け止めるのがいいかも。(台湾人スタッフG) ■今回初めて占ってもらったのですが、占い用PDAを使ってるの見て、「ちょっと欲しい」と思ってしまいました。(日本人スタッフT) ■占い師さんはどの人も話が上手で、言い当てられて驚くと、当たり前だと言わんばかりに頷く人が多かったです。(日本人スタッフH) ■占いは迷信じゃなく学問だと取材を通して思いました。その学を極める才を持った人が本物の占い師なんですね。(日本人スタッフO)
 

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