おまけ:基隆って、どこ?
 台湾北部に位置し、台北からは鉄道(自強號)やタクシーで約30分、バスで40〜50分という近距離にあり、まさに隣街といった感覚です。

 三方を山で囲まれ、地形的に恵まれた基隆は古くから港町として栄え、特に日本統治時代には軍港として整備を重ねました。その後も港湾都市として発展を続け、今では世界有数の貿易港となっています。

 基隆市は元々「鶏籠」と言う名前でしたが、「基地昌隆(繁栄の基地となる)」と言う意味を込め、同じ発音で「基隆」と表記するようになりました。


●交通手段
台湾鉄道
:台北駅または松山駅から乗車、基隆駅下車。自強號で30分、■光號40分、復興號で50分〜1時間程度。
バス:國光バスは台北東バス停(忠孝東路沿い、新光三越前)から、6:00(休日は6:35)から24:00まで、10〜15分おきに出発。基隆バス停(台湾鉄道基隆駅前)で下車。片道45元。

※■印=くさかんむりに呂。



●宿泊施設
基隆港に面し、シンボルタワー的存在の「エバーグリーンローレルホテル基隆」などがありますが、それ以外は小さなビジネスホテルがほとんど。台北市にあまりにも近いため、宿泊は台北市内でという場合が多いようです。