迪化街で必ずお目にかかかるカラスミ。台湾乾物土産の王者カラスミを徹底解剖すべく取材班はついに高雄まで飛んだ!カラスミうんちくから、製造方法、簡単レシピ、カラスミにまで全て紹介。これであなたもカラスミ博士!?

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簡単レシピ

カラスミレシピ 台湾のお土産といえばカラスミ!というから買ってみたけど、どう食べればいいのかしら?と悩んだ方も多いはず。そこで、別名「カラスミ行商人」とも呼ばれる、カラスミを日本へのお土産に買いつづけてウン年の、旅々台北スタッフがおすすめレシピをご紹介。この味を知ってしまうと、冷蔵庫の中にカラスミが無い生活が耐えられなくなってしまうかも・・?

カラスミ丼  
かの黒澤監督の大好物だったという、この丼。

カラスミの香ばしさ、バターの塩味、ご飯の甘みが渾然一体となり、うまっ!と声を上げること間違いなし。カラスミは厚めに切るのがポイント。おかわり覚悟で、わしわしと豪快にいただきましょう!
 
◆材料
カラスミ、炊き立てご飯、バター、しょう油、アサツキ、ねぎなどの香味野菜

作り方

1.丼にご飯を盛ります。
2.表面を軽くあぶり、厚めに切ったカラスミを並べます。
3.バターを乗せ、しょう油をかけます。
4.お好みで香味野菜も散らしましょう。
5.バターが溶けてきたところで、ご飯、カラスミ、バターを一気にかき混ぜ、ただちにいただきましょう。



カラスミとダイコンのオードブル  
ダイコンのみずみずしさと、カラスミの濃厚さがベストマッチング。

カラスミ2枚にダイコン1枚の割合でいただくのが、台湾でのルールです。大葉など緑の葉っぱを挟んだり添えたりすると、色合い的にもきれいですよ。

◆材料
カラスミ、ダイコン

作り方

1.カラスミの表面を軽くあぶります。
2.カラスミ、ダイコンを各5mm程度の厚さにスライスし、交互に並べます。 この時、カラスミとダイコンの高さをあわせるのが、美味しそうに見える盛り付けの
コツです。
3.カラスミ2枚、ダイコン1枚の割合でいただきましょう。お供には辛口の日本酒、あるいは白ワインをおススメ。


カラスミ・パスタ  
ホワイトクリームに、カラスミのコクのある塩味の組み合わせはもう最高。

パスタの上で輝くおろしカラスミは、黄金色でとてもキレイ。食べるのがもったいなくなる一品です。ホワイトソースには玉ねぎなど、味の濃い具を混ぜないほうがベター。

◆材料
カラスミ、パスタ、ホワイトソース

作り方

1.カラスミは表面をあぶり、皮をはぎます。
2.カラスミをおろしガネで、すりおろします。あまり細かくせず、粗めにおろすとカラスミをよりよく味わえます。また5〜6枚にスライスしておきます。
3. 茹で上がったパスタにホワイトソースをからめ、おろしたカラスミを均等にふりかけます。 スライスしたカラスミを乗せて完成!





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