龍山寺って?参拝手順・おみくじ恋愛運UPグッズ

※写真は、クリックで拡大画像が別ウインドウに表示されます。
知っておくと便利!

お寺に行ってまごつかないためにも、龍山寺での参拝手順とおみくじの引き方を手取り足取り伝授いたします。

さぁさぁ、このページをプリントアウトしてレッツ参拝!

<入場>
前殿向かって右側の「龍廳」から入場します。 この時、境内に必ず"左足"から入る、門の敷居を踏まない、の2点に注意しましょう。





用意するもの
1. お線香(7本)
2. ロウソク(2本)
※いずれも前殿を入ったところの売店で購入します。



参拝順
1. 三宝仏(釈迦・阿弥陀仏・薬師如来)
2. 本殿(観世音菩薩・普賢菩薩・文殊菩薩)
3. 文昌帝君
4. 水仙尊王
5. 媽祖娘娘
6. 註生娘娘
7. 関聖帝君
8. 月下老人※(縁結びの神様)
9. 三宝仏※(おみくじ)
※8、9番はお好みで・・

1-7番の神仏の参拝を済ませた後に、必要に応じて他の神様にもお参りするのが基本ルール。
急いでいるからって、目的の神仏だけにお参りしただけでは、ご利益も無いということなのですね。
 
 
  お参り方法

<お参り方法基本のき!>
お線香を頭上に掲げ、三度拝礼(三拝)します。
お願い事がある場合は、自分の名前、住所、生年月日、職業などを、はっきり申し上げましょう。台湾の神様はとても忙しいので、自己紹介&PRをしっかりやらないと、お願い事を聞き入れてくれないそうですよ。
<Step1>
<Step2>
<Step3>
前殿(三宝仏:釈迦三尊)
本殿(観世音菩薩・普賢菩薩・文殊菩薩)
後殿
釈迦像を中心に、左に阿弥陀仏、右に薬師如来が配されています。おみくじを担当しているのもこのお三方。
 

ロウソクに火を点し、左右の燭台にお供えします。 次に全部のお線香に着火し、頭上に掲げて三宝仏に三拝します。

三宝仏と本殿の間にある香炉にお線香を一本お供え。三宝仏に向かって三拝します。



次に本殿前の香炉にお線香を同じく一本お供えした後、本殿に向かって三拝します。

本殿の右側通路を通って、後殿に向かいます。後殿では、3〜7の各神仏前に香炉がありますので、お線香を1本ずつお供えし、三拝してください。
 

本殿、前殿に祭られているのが仏教の神様で、極楽行きをお祈りするのに対し、後殿は道教の神様がメイン。ぐっと現世利益の色が強くなっています。

メイン以外にも多くの神様が祭られていますので、リストを参考に、お好みの神様を探してくださいね。


後殿の神様リスト・・・・・>

 
ずらりと並ぶ後殿の神様達の廟


 


お供え物にはそれぞれに意味があるのだそう。大根は福を、葱やセロリは勤勉を、リンゴは良い結果を意味するそうです。

 
神仏名(正面右より並び順)
ご利益
大魁星君 学業と試験の神様。合格祈願はこちら。
文昌帝君 命全体をつかさどる神様。
馬爺 文昌帝君の愛馬。出世担当。
紫陽夫子 宋代の学者。学業の神様。
福徳正神 商売と土地、農作物を管理する神様。土地鎮守。
城隍爺 善悪を判断する裁判官。
龍爺 .海神であり、雨の神様でもある。
水仙尊王 海と貿易の神様。李白の生れ変りという説も。
太陽星君 太陽を神格化した神。太陰星君と夫婦。
10 媽祖娘娘 台湾で最も愛されている女性神。運勢全般担当。
11 太陰星君 美をつかさどる女神。美人を目指すならこの神様!
12 註生娘娘 安産担当の女神。子供を保護する役目も。
13 池頭夫人 安産担当の女神。地獄の血の池監視担当という面も。
14 十二婆者 十二人の女神グループ。註生娘娘のサポート役。
15 華陀仙師 医術の神様。別名保生大帝。
16 三官大帝 三人ユニット。天・地・水の管理を担当。
17 関聖帝君 三国志の関羽。商売、武術の神様。
18 地蔵王菩薩 地獄の管理者。人間の極楽地獄域を決定。
19 月下老人 良縁をつかさどる神様。恋愛運はおまかせ!

  月下老人へのお参り方法  <必見!
<先ずはごあいさつ>

<おうかがいをたてます>

<赤い糸をいただきます>
お賽銭を入れます。

手を合わせ目を閉じて、住所、氏名、生年月日、職業など、自己紹介をします。

「私と"ご縁がある人"を出会わせて下さい()」とお願いします。


ワンポイントアドバイス
月下老人はお忙しいので、時には適当な縁組をしてしまうこともあるそう。 前世から自分と"縁がある人"と結婚しないと幸せになれないそうですので、その点をきちんと念押ししておきましょう。
赤い糸をもらってもよいかうかがいます。

三日月形の聖●(赤い木片)を両手に取り、2つ一緒に目の前に投げます。
(※●は竹冠に交の字)


表と裏が出れば、赤い糸をもらっても
よし。表と表、裏と裏が出てしまった場合は、3回まで連続して投げ続けることができます。3回投げても表と裏が出なかった場合は、神様が今はまだその時期でないと判断したことに。いさぎよく諦めましょう。

三日月形の聖●(赤い木片)

表と裏
表と表
裏と裏
廟の中にある箱から、縁結びの赤い糸が入った袋を一個取ります。



その袋を手に取り、左から右に香炉の上をぐるっと3回まわします。


赤い糸を財布の中などに入れ、ずっと身につけておきます。


おみくじの引き方
<ご挨拶しておうかがい>
<おみくじを確認します>
<おみくじを引きます>
三宝仏の前で、自己紹介と願い事を唱え、この願い事に対するおみくじを引いて良いかをうかがいます。
三日月形の聖●(赤い木片)を両手に取り、目の前に投げます。 (※●は竹冠に交の字)

表と裏が出れば、おみくじを引いてよし。表と表、裏と裏が出てしまった場合は、3回まで連続して投げ続けることができます。3回投げても表と裏が出なかった場合は、神様がその願い事は神意を問う価値なし、と判断したことに。いさぎよく諦めましょう。

三日月形の聖●(赤い木片)

   表と裏     表と表      裏と裏
おみくじの束をまとめて持ち上げ、数度、上下にシャカシャカし、1本を選びます。

 

選んだおみくじの番号をチェックします。

仏前に戻り、このおみくじの番号で問題ないか、 聖●(赤い木片)を両手に取り、神意をうかがいます(結果は左を参照)
OKが出たら、三宝仏の左手にある「おみくじ引き出し」で、自分の番号のおみくじを取ります。



そのおみくじを持って、正殿右側、後殿への通路の途中にある「おみくじ解読所」へ行き、説明をしてもらいます。 (日本語がわかるスタッフがいます)


おみくじは家に大切に保管します。日本のように境内の木に結ぶような習慣はありません。

【解説、お話をありがとうございました】

龍山寺には日本語が堪能なボランティアガイドさんがいらっしゃいます。
今回の取材でお世話になったYINさんは、萬華地区の史跡解説員会の
会長を務めると同時に、会社の社長さんでもあるのです。

日本の大学に留学のご経験もあるYINさんの解説は、とても詳しく、ユーモアた
っぷりで、龍山寺が忘れられない思い出の地になること間違いありません。

ほとんど毎週末には龍山寺にいらっしゃるということですので、
ぜひ案内所のYINさんを訪ねてみてくださいね。


龍山寺って?参拝手順・おみくじ恋愛運UPグッズ萬華グルメ
 

TOP博物館温泉紹介龍山寺萬華グルメレポート観光ルートプレゼント

旅々台北TOPへ