本殿の右側通路を通って、後殿に向かいます。後殿では、3〜7の各神仏前に香炉がありますので、お線香を1本ずつお供えし、三拝してください。 本殿、前殿に祭られているのが仏教の神様で、極楽行きをお祈りするのに対し、後殿は道教の神様がメイン。ぐっと現世利益の色が強くなっています。 メイン以外にも多くの神様が祭られていますので、リストを参考に、お好みの神様を探してくださいね。
ずらりと並ぶ後殿の神様達の廟 お供え物にはそれぞれに意味があるのだそう。大根は福を、葱やセロリは勤勉を、リンゴは良い結果を意味するそうです。
<おうかがいをたてます>
三日月形の聖●(赤い木片)を両手に取り、2つ一緒に目の前に投げます。 (※●は竹冠に交の字)
表と裏が出れば、赤い糸をもらってもよし。表と表、裏と裏が出てしまった場合は、3回まで連続して投げ続けることができます。3回投げても表と裏が出なかった場合は、神様が今はまだその時期でないと判断したことに。いさぎよく諦めましょう。
龍山寺には日本語が堪能なボランティアガイドさんがいらっしゃいます。 今回の取材でお世話になったYINさんは、萬華地区の史跡解説員会の 会長を務めると同時に、会社の社長さんでもあるのです。
日本の大学に留学のご経験もあるYINさんの解説は、とても詳しく、ユーモアた っぷりで、龍山寺が忘れられない思い出の地になること間違いありません。
ほとんど毎週末には龍山寺にいらっしゃるということですので、 ぜひ案内所のYINさんを訪ねてみてくださいね。