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蒋介石夫婦の旧家があったことより、「台北の後公園」と言う名で知られてきた士林官邸は、1996年に一般開放されて以来、お花を愛でる家族連れの絶好の行楽スポットとして知られています。
過去に開催されたフラワーフェスティバルも大人気でしたが、今回の台北市政府が主催している「台北花卉展」も例外ではありません。今回のテーマは「歡樂嬉遊記(楽しい西遊記)」。
官邸内には、可愛らしい小猿の孫悟空や、悪役蜘蛛の精、水濂洞の滝、火焔山など全部で10のエリアごとに西遊記に登場するキャラクターや、物語の中の有名な場所などが再現されていて、あっという間に西遊記の世界に引き込まれてしまいます。 |
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官邸内の「踏青区(散歩エリア)」には、西遊記の主役である孫悟空や猪八戒、沙悟淨などの人形のオブジェがありますが、よーく見てみると顔の部分がありません。そうです、観光地によくある、顔出し記念写真オブジェ?!でした。たくさんの親子連れが記念写真をとっていましたよ。
中華風の東屋、八角亭には今までみたこともないほどの数のサボテンやポインセチアの展示が圧巻。また、押し花の達人、謝寶蓮先生の作品展「童言物語
−花之幻想曲(童話の世界へ-花の幻想曲)」は、あなたを花と童話のメルヘンの世界へいざなってくれます。 台湾は昔から胡蝶蘭王国としても有名ですが、蘭好きの方には見逃せない展示エリアがここ新蘭亭です。 |
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| エリア内いっぱいに広がる、胡蝶蘭をはじめとする多種多様の蘭の花が一同に集められ咲き乱れる様は必見です。特に蘭好きの方でなくとも、このエリアに足を踏み入れると、うっとりと蘭の花の美しさに見ほれてしまい、あっという間に1日たってしまうこと間違いなし。 |
住所:台北市福林路60号
アクセス:MRT淡水線の士林駅から徒歩約7分、バスの260、285の台電台北北区駅から徒歩約5分、バスの109、111の士林官邸駅から徒歩約5分。 |
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