| お料理好きにはたまらないコーナーがここ「有名シェフによる料理教室」と「シェフの技伝授」です。
美食展では、見て、食べて、買って、さらに学べるという、食に関しての全ての欲求が満たされる場所になっています。
これらの2つのコーナーへの参加希望者は、あらかじめ美食展開催前までに申し込みが必要で、定員になり次第締め切りとなっています。毎年人気のこのコーナー、今年どんなものか様子をみてから、来年参加申し込みしちゃおうかしらと早速偵察へ。
「有名シェフによる料理教室」
各70分単位のクラスになっており、まず先生がステージ上で説明をしながらお得意の一品を作ります。その後、5人ほどの参加者がステージ場にあがり、それぞれ同じ先生の指導に従いながら同じお料理を作っていくというもの。なんだか、お料理番組のスタジオのような雰囲気です。出来上がったら、観客の中から数名に試食をしてもらい、一番好評だった人はプレゼントもゲットできるというおまけつき。
メニューは澳牛健美沙拉(オーストラリアビーフのサラダ)や鮮俣y鶏鍋(キノコとチキン鍋)、義式乳酪海鮮(イタリア式シーフード・ヨーグルト風味)など、台湾でもおなじみの食材を使いつつ、プロの技がキラリと光るラインアップとなっていました。
「シェフの技伝授」
ステージ上のノッポの白い帽子をかぶったシェフのテクニックに目がくぎ付け。それもそのはず、台北四季軒や宜蘭度小月、金都餐廳など、台湾中の有名レストランから集まった有名シェフばかりなのです。ステージの前には調理道具一式が準備された机と椅子が参加者人数分用意されています。各1時間のクラスになっており、有名シェフがステージ上で解説をしながら、得意料理を披露。その後、各机を回りながら手取り足取りシェフの技を伝授。なんて贅沢なクラスでしょう。こんな機会はめったにありません。
観客の中には、ステージ上のシェフの手元に厳しい視線を飛ばす人も見られ、このコーナーがプロの料理人の関心を集めていることも実感できました。自分も参加して楽しめる美食展。お料理が苦手な人でも、参加してみようかなと思わせてくれるほど、楽しい会場でした。
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