台北遊透隊調査報告書NO.011:士林夜市・補完計画→

並ばずにはいられない!これが行列のできる屋台(お店)だ!


※美食広場は2011年12月25日に閉鎖しました。屋台の多くは慈誠宮前の市場内に移転しました。

屋台天国、台北へようこそ!
あなたの目の前に広がるのは、パラダイス。こんなに安くて、ここまで美味しくていいの?という驚きが待ち構えています。しかし、どの店に行ったらいいの?と悩むことも、また間違いなし。

そこでご紹介するのが「行列のできる屋台(店)」。地元の人たちが並ぶんだから、おいしさの保障は120%。
いずれも名店、老舗の名にふさわしいお店ばかりです。

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01 豪大大雞排 (ハオダダージーパイ) 


屋台が集まる美食広場、陽明劇院前で先ず目に付くのが、巨大なフライドチキンの屋台に並ぶ人の列。大人の顔ぐらいの驚きサイズで、たっぷりの油で勢いよく揚げています。こんなの一人で食べちゃうなんてさすが台湾人・・・と、思いきやこれが意外。

衣はカリカリ、クリスピーで、中の鶏肉はあくまでしっとり。骨の周囲までじっくり味がしみこんでいて、最初は上品にかじっていたのが、最後は骨を手づかみでしゃぶってしまうほど。屋台での大雑把な料理スタイルからは、想像がつかないほどの美味しさです。


大量に揚がったチキン。油がパチパチはねる音で、食欲倍層!

「豪大大雞排」はこのジャンボ・フライドチキンの創始店。いつも大勢の人が並んでいますが、待ち時間は短いのでご安心を。

メニューは巨大フライドチキン(大雞排)のみ。1枚:50元
大雞排
ダージーパイ

場所
本店:陽明劇院前
(屋台)
支店:美食広場内 No.535


02 老士林 大餅包小餅 (ラオシーリン ダービンバオシャオビン)


店頭に山と詰まれた揚げ餅。このまま食べるのかと注文すると、店員さんはおもむろに餅を砕き始めます。え?と思う間もなく、粉々になった揚げ餅を、今度は薄いお餅の皮でくるくると巻き、ほいっと手渡し。もちもちとした皮と、パリパリの餅。細かく砕かれたことにより、よりダイレクトに味が伝わる餡の組み合わせは、なんとも新鮮。

「老士林」が士林夜市に店を出してから十数年。おいしさが評判を呼び、取材に訪れた内外マスコミは数知れず。メニューも紫芋アン、ゴマといった一般的なものから、ココナッツ、カレー、黒コショウなど、ちょっと勇気がいるものも。ぜひ挑戦してみてください。ちなみに麻辣(マーラー)はかなり辛いのでご用心。


中身の揚げ餅も屋台で手作り。お餅の山は壮観です。

3個100元。
大餅包小餅
ダービンバオシャオビン

場所
美食広場内 No.501

03 原上海生煎包 (ユアンシャンハイシェンジャンバオ)


この美味しさがたった10元で買えるのなら、何時間でも並びましょう!とまで言わしめた、上海風焼きまんじゅうの超有名店です。

店の奥の厨房で、わき目も振らずに生煎包を包む職人たち。そして額に汗を光らせ、焼きまくる店員さん。いくら作っても作っても、お客の列が短くなることはありません。カリカリの焦げ目がついた、ちょっと厚めの皮を破ると、中から肉汁がとろーり。こうばしい香りがふわーり。火傷の恐れをものともせず、熱々の肉まん思わずかぶりつくこと請け合いです。


豚肉入りの「鮮肉包」と、たっぷりのキャベツとシイタケが入った「高麗包」の二種類。
作っても作っても、飛ぶように売れていきます。


この美味しさの秘密は、マイナス15度に冷凍された豚肉に。肉を程よい温度で凍らすことで、よりよく旨みを引き出せるそうです。
美食広場から足を伸ばす価値、保障します。

鮮肉包、高麗包:各10元。
上海生煎包
シャンハイシェンジャンバオ

場所
大南路7-1号

04 爵林花生糖 (ジュエリンファシャンタン)


美食広場の真ん中から流れてくる、香ばしく甘い香り。こちら「爵林花生糖」は1978年創立の老舗。ピーナッツやゴマ、カボチャといった自然素材を原料に、伝統的な製法を守り続ける台湾キャンディの名店です。

店内のカウンターでは、職人さんがお菓子作りの真っ最中。ぐぃんと延ばした飴にピーナッツの粉をまぶすと、見ているこちらにまで粉が漂ってきて、思わず手を伸ばしたくなります。うれしいことに、このお店では試食大歓迎。いろいろ試して、お気に入りの味を見つけましょう。


目の前で山のように積まれていくキャンディ。できたてをぜひどうぞ。

大小の袋に入ったタイプもあるので、お土産にもぴったり。ピーナッツ(花生)のほか、杏仁やカボチャ(南瓜)がお店の一押しです。

大袋入り:100元、小袋入り:30元。

花生糖
ファシャンタン

場所
美食広場内 
No.258


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