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| レトロな町並み |
レストランが並ぶ |
入り口の横に列車 |
台湾香焦新樂園は戦前の台湾の街並みを再現した、レトロ感あふれるアミューズメントパークです。映画館、写真館、病院、理髪店、食堂などは、石造りのバロック様式風で実にリアル。薬屋には当時の商品のパッケージが並べられ、理髪店では革張りの椅子がお客を待っています。ホーロー看板や映画のポスター、自転車や丸いポストなど、アンティークアイテムも豊富です。広場に並べられたテーブルでは、豆腐とネギの炒め物や、鶏肉の香り揚げなど、台湾のおふくろの味が楽しめます。
この台湾香焦新樂園入り口脇に飾られているブルーの車両が、「DR2050型ディーゼル列車」です。1960〜70年代に日本の東急電鉄により製造されました。ブルーの車体に白のラインという組み合わせから、"ドラえもん列車"と呼ばれ、親しまれていたとか。内部は座席が取り払われ、ミニ歴史博物館として利用されています。扇風機やかまぼこ型の蛍光灯カバーが並ぶ車内に入れば、暑い中、窓を開けて列車が走った、子供の頃を懐かしく思い出すことでしょう。車両の入り口が駅のプラットフォームを再現しているのも、粋な演出ですよ。
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