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「台湾鉄路第1号蒸気機関車:騰雲号」は、ドイツのHohenzollern社製で、1887年に製造。台湾初の蒸気機関車として、1888年から1924年まで多くの人を乗せて走りつづけました。製造当時の煙突は直筒型でしたが、後に日本人技術者の手によりダイヤモンド型に改造されました。

引退後は二二八和平公園内の国立台湾博物館に保存されていましたが、もっと多くの人に見てもらえるようにと、引退80周年を記念して、2003年7月に同園内の専用展示室に移動しました。設置してある機械に10元を投入すると、SLの汽笛を聞くことができます。
二二八和平公園は日本統治時代の1899年に、台北公園の名称で開放されましが、1947年に発生した二二八事件を記念し、1996年に現在の名前に改名されました。戦前に放送局として使用されていた建物が、二二八記念館に改造されており、館内の資料や写真を通じて事件について知ることができます。また公園内には国立台湾博物館、音楽堂、大きな池などもあり、市民の憩いの場になっています。
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