旅々台北.com緊急特集
がんばれ!台湾!花蓮加油!!

台湾東部地震

 2018年2月6日23時50分台湾東部の花蓮県近海を震源とするマグニチュード6.4の地震が発生しました。死傷者数は数百にのぼり、建物が倒壊するなどの大きな被害が出ました。被災され亡くなった方々に対し、心よりお悔やみを申し上げます。


現在の花蓮

 報道を見ていると、花蓮全体が壊滅的な被害を受けたように感じてしまいますがそこまでではありません。もちろん決して小さな被害ではありませんが、断層上の建築物に大きな被害が出た以外は、断水も停電もなく普段通りの生活を送っています。

 現在、花蓮で最も問題となっているのは、訪れる観光客が激減というより、ほぼ皆無となってしまったことです。主要な産業が観光という花蓮において観光客の減少による被害は、地震による直接的な被害より大きくなりつつあります。


緊急特集

 旅々台北では、これまで取材を行ってきた多数の記事の中から花蓮関連のものを抜き出し、改めて花蓮観光のPRをすることで花蓮を応援することにしました。倒壊したホテルのように明らかに被害を受けたとわかっているスポット以外は全て列記していますので、情報が古い場合も含まれますがご容赦ください。確認が取れ次第修正を行っていきます。

(追記:2月22日現在、全ての掲載箇所に連絡済。確認が取れたところは修正済です。)

追記 実際に行ってきました!

 2月に発生した台湾東部地震において、花蓮の被害は限定的であり、台湾交通部観光局では安心宣言まで出しましたが、果たして実際に現地はどうなのか。旅々台北編集部では花蓮へ出向き、地震後の花蓮の様子を確認してきました。
(取材日:2018年03月28日)

花蓮全景
花蓮全景

 日帰りのため突っ込んだ取材は出来ませんでしたが、花蓮日本人会幹事の溝渕さんにアテンドしてもらいながら車で花蓮市内・郊外を回ったところ、既に被害建築物は撤去され、地震被害を感じさせる景色は見受けられず、街中は普段通りの生活が営まれていました。

 また、各観光地にはそれなりの人出もあり、溝渕さんによると観光客の客足は徐々に戻りつつあるとのこと。ただ、まだまだ十分と言える数ではないので、少しでも多くの日本人観光客に花蓮まで足を運んで欲しい!とのことでした。

 実際、安心宣言以降、この苦境がよくわかる多くの台湾在住日本人が花蓮を訪れているようです。

 台北のような都会にはない台湾の原風景を残した花蓮。自然があふれ、のんびりした時間の流れる台湾の東海岸へぜひ皆さんも訪れてみてはいかがでしょうか。

行って支援

 交通機関を含め、既に一般的な花蓮観光について地震の影響はありません。ただし、今後もその余震が発生する可能性があり、公的な情報などを確認のうえ十分注意して花蓮観光をお楽しみください。

旅々トラベルでも台湾のホテル予約・現地ツアーなど手配出来ますのでご利用ください。