桃園空港MRT特集

MRT 路線図


 2017年3月、皆さん待望の「桃園機場捷運(桃園空港MRT)」がついに正式開通しました。台湾から出国する人や台湾旅行で入国する観光客で賑わい、大きなニュースとなっています。台北市と新北市、桃園縣を跨ぐ「桃園空港MRT」は、台北の重要な長距離バスターミナルの台北駅をスタートし、新荘、三重、泰山を通り、桃園、中壢へと向かいます。

 台湾鉄道、台湾高速鉄道、MRTが連絡し、交通の中枢となるだけでなく、各市、縣から桃園国際空港へ赴く路線として大変便利になりました。また、新路線が開通したことによって、沿線では多くの観光スポットが注目を集めています。さあ、私たちも一緒に探索してみましょう!


記者:Elisa

列車の紹介

列車の紹介 列車の紹介

「桃園空港MRT」は、普通車(各駅停車、終点:環北駅)と直達車(快速、終点:桃園空港第二ターミナル駅)に分かれていています。直達車は紫色の車両で、車両の外下部に「直達車」と標示されており、全5両編成のうち4両は旅客用、1両はスーツケースなど荷物用の車両になっています。

 直達車は、A1台北駅、A3新北産業園区駅、A8長庚病院駅、A12桃園空港第一ターミナル駅、A13桃園空港第二ターミナル駅のみの停車で、台北駅から桃園空港まで僅か37分で到着します。

列車の紹介 列車の紹介

青色の車両の普通車も同じく、車両の外下部に「普通車」と標示されており、乗客にも大変わかり易くなっています。全長82メートル、全4両編成の普通車は全車両旅客用となっていて、座席は縦並びのロングシートを採用しており、どの車両にも荷物置き場が設置されているので、旅客は大型のスーツケースを置くことができます。

 台北駅から中壢駅までの各駅停車で、台北駅から桃園国際空港までは約50分、全行程は1時間20分の道のりです。

今回紹介する駅はコチラ