台湾を代表する観光名所

阿里山は台湾屈指の桜の名所です
阿里山は台湾屈指の桜の名所です

 阿里山は台湾南部、台湾最高峰の玉山(3,952m)近くにある国家風景区です。標高2,100mから2,600mほどの高地に位置していて、山々を流れる雲海、御来光、夕日、神木と呼ばれる巨大なヒノキ、森林鉄道が有名です。特に森林鉄道の神木駅、阿里山駅、沼平駅周辺は、阿里山国家森林遊楽区に指定されていて1,400ヘクタールの広大な範囲に遊歩道や林道が整えられています。遊歩道の周辺には杉やヒノキの林が広がり、神木駅近くには樹齢2,000年を超えるヒノキもあります。阿里山のタイワンヒノキは東大寺、法隆寺などの改修、再建にも使われました。

 阿里山国家森林遊楽区では毎年2月頃になると梅が咲き、3~4月は台湾屈指の桜の名所として、山桜や大島桜、ソメイヨシノなどが観光客の目を楽しませてくれます。2月下旬に取材を行いましたが一部では桜が満開になっていました。台湾で一足早い春を感じることができます。

 阿里山国家森林遊楽区は森林鉄道の阿里山駅前が拠点となります。ここには旅行センター、コンビニ、お土産屋さん、レストランが並んでいて、食事や阿里山コーヒーなども味わうこともができますよ。ここから奥はバイクや車の進入は制限されているので、徒歩や園内を走るバス、阿里山森林鉄道を利用することになります。なお徒歩で歩き回るには広いので、園内バスか阿里山森林鉄道の利用をおすすめします。阿里山森林鉄道は阿里山駅から沼平駅または神木駅まで、園内バスは旅行センターから沼平公園、受鎮宮へ行くことができます。

阿里山駅前
阿里山駅前
レストランやお土産屋さん
レストランやお土産屋さん
園内バス
園内バス
阿里山森林鉄道
阿里山森林鉄道




玉井青果市場
台北遊透隊「阿里山鉄道の旅」もご参考ください

最終更新日:2012年3月2日
取材は2012年2月19日に行いました。
内容が古くなっていることもありますのでご了承ください。


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